『超新時空ゲイム ネプテューヌ∞』プレイレポート。11年ぶりの正統ナンバリング続編、シリーズの持ち味は健在

『超新時空ゲイム ネプテューヌ∞』プレイレポート。11年ぶりの正統ナンバリング続編、シリーズの持ち味は健在

コンパイルハートより8月27日に発売される『超新時空ゲイム ネプテューヌ∞(アンリミテッド)』について、メディアによる先行プレイレポートが公開されました。本作はシリーズ正統ナンバリング作品としては、2015年の『新次元ゲイム ネプテューヌVII』以来、実に11年ぶりの新作となります。

シリーズの伝統を継承しつつ、新女神が登場

『ネプテューヌ』シリーズは、現実のゲーム業界をモチーフとした世界を舞台に、ゲームハードを擬人化した女神たちが活躍するRPGです。つなこ氏によるキャラクターデザインを最大の魅力とし、シナリオには実際のゲームやアニメ、ネット文化を題材にしたパロディ要素が数多く盛り込まれてきました。

本作『超新時空ゲイム ネプテューヌ∞』でも、そうしたシリーズの特色は健在とのことです。近年のネットミームに加え、AIといった時事的なトピックにもシナリオが触れているとされています。また、新たに登場する女神として、旧ルウィー(本作では「スウィーニア」に改名)の新女神「ルージュ」、ラステイションの新女神「シエル」、リーンボックスの双子姉妹「アンナ」「ロット」が確認されており、いずれも現世代の家庭用ゲーム機を強く意識したデザインとなっているようです。

従来の四女神と女神候補生も引き続き登場し、メインキャラクターは合計12名にのぼります。

アクション寄りに進化したバトルシステム

本作のバトルシステムは、これまでの正統ナンバリング作品で採用されてきたコマンド式RPGから一新され、スピンオフ作品『Sisters vs Sisters』および『GameMaker R:Evolution』の流れを汲むアクション寄りのシステムを採用しています。プレイヤーはキャラクターを直接操作してフィールドを立ち回り、必殺技(スキル)、超必殺技(エグゼドライヴ)、連携攻撃(タクティカルリンク)などを繰り出せる仕組みです。

プレイレポートによれば、本作では登場キャラクター全員が「女神化」による変身が可能で、マップ探索とバトルの双方で女神特有のアクションを活かせる設計になっているとのこと。ゲージや制限時間の縛りはなく、任意のタイミングで変身できるほか、女神化中は空中を自在に飛行できるため、探索の爽快感が向上しているとされています。

通常コンボについては、キャラクターごとに用意された十数種類のモーションから、システムがランダムに技を選んで発動する仕組みが採用されているとのことです。使いにくいモーションは設定画面から個別にオフにできるため、プレイスタイルに応じた調整が可能とされています。

巨大ボス戦や充実のやり込み要素

巨大な終末ボスとの戦闘では、宇宙空間を舞台とした特殊バトルが展開されます。ボスの広範囲攻撃時には視点が俯瞰へ切り替わり、弾幕シューティングのような回避パートが登場するとのことです。またタッチパッドで発動する終末カウンタースキルも用意されており、味方全員のエグゼドライヴゲージを即時回復する大技なども確認されています。

そのほか、シリーズお馴染みの「ディスクメイク」や「見聞者派遣」といった育成・収集要素、エンドコンテンツとして「闘技場」「ネプトラルタワー」、さらにミニカードゲームやフォトモードも実装されており、ボリュームは十分に確保されているとされています。

『超新時空ゲイム ネプテューヌ∞(アンリミテッド)』は8月27日発売予定です。

参照元: AUTOMATON