『Moonlighter 2: The Endless Vault』プレイレポート公開。冒険者と店長の二重生活を描くARPG続編

『Moonlighter 2: The Endless Vault』プレイレポート公開。冒険者と店長の二重生活を描くARPG続編

Digital Sun開発、11 bit studios販売のアクションRPG『Moonlighter 2: The Endless Vault』のプレイレポートが、ゲームメディアAUTOMATONにて公開されました。ダンジョン探索と店舗経営を組み合わせたゲームサイクルや、前作から追加された新要素などが紹介されています。

3D化した舞台と新たなゲームサイクル

『Moonlighter 2: The Endless Vault』は、2018年にリリースされた『Moonlighter』の続編にあたる作品です。主人公のウィルは、ショップの店長でありながらダンジョンで商品を調達する冒険者でもあり、村のポータルから各種ダンジョンへ赴き、持ち帰ったアイテムを自身のショップで販売して店を大きくしていく、というのが基本的なゲームサイクルとなっています。

舞台は前作のリノカ村から新天地「トレスナ」へと移行。前作が2D見下ろし型だったのに対し、本作では3Dの斜め見下ろし視点に変更され、グラフィック表現がリッチになり、高低差の要素も加わっています。

ダンジョンで手に入れる「遺物」にはレアリティが設定されているほか、隣接する遺物に影響を与える「呪い」を持つものも存在します。呪いには遺物の価値を上昇させるものや、燃えないようにする「鎧」の効果を与えるものなどがあり、バックパック内での配置を考えるパズル的な側面も持ち合わせているとのことです。

拡張された強化要素と店舗経営

ショップでは持ち帰った遺物に値付けをして販売を行いますが、本作の客は目利きに優れており、レアリティに応じた適正価格でないと購入してもらえない仕様となっています。適正価格で販売するとチップが得られたり、その日限定のパークを取得できたりといったメリットも用意されています。

ウィルの強化要素は前作から大幅に増加。剣、大剣、槍、ガントレットの4種類の近接武器と銃をクラフト・強化できるほか、収納数を増やせるバックパックの拡張、体力やポーション所持数を強化する「アルカニズム」、ダンジョンで得られるパークの強化など、多岐にわたる強化要素が実装されています。

店舗側の強化も可能で、遺物を高く売れる展示ケースへの変更や、特定効果を持つ家具の設置、ダンジョンで見つかる「ブロブレット」を営業に加える要素などが用意されているとのことです。

ローグライト要素も導入

チュートリアル以降のダンジョンでは、マップ上で複数の行き先から次のフロアを選択するローグライト的なシステムが採用されました。宝箱重視のルートを進むか、パーク取得を優先して敵を効率的に倒せる構成を目指すかなど、探索中の判断が求められる仕組みとなっています。

『Moonlighter 2: The Endless Vault』はPC(Steam)向けに配信中で、Nintendo Switch 2およびPlayStation 5向けのパッケージ版が、セガより2025年12月10日に発売予定となっています。

参照元: AUTOMATON