劇場アニメ『魔法使いの夜』主要キャラ3名のビジュアル公開、声優はゲーム版から続投

劇場アニメ『魔法使いの夜』主要キャラ3名のビジュアル公開、声優はゲーム版から続投

TYPE-MOONとufotableによる劇場アニメーション『魔法使いの夜』のキャラクタービジュアルが5月16日に公開されました。あわせて、主要キャラクターの声優キャストが原作ビジュアルノベルゲームから続投することも発表されています。

主要キャラクター3名のビジュアルが公開

今回ビジュアルが公開されたのは、物語を動かしていく主要キャラクターである蒼崎青子、久遠寺有珠、静希草十郎の3名です。

蒼崎青子は、高校生にして現代に生きる魔法使いの見習い。中学校までは魔術世界とは関わりのない日常を送っていましたが、高校入学から魔術師として祖父の遺産を継ぐことになります。久遠寺有珠は、現代に隠れ住む魔女で、とある事情から故郷イギリスを離れ、日本の地方都市に住み着いた人物。礼園女学院に通っています。静希草十郎は、青子たちの通う高校に編入してくる田舎少年として描かれます。

声優キャストはゲーム版から続投

発表されたキャストは、フルボイス化されたゲーム版から続投となります。蒼崎青子役を戸松遥さん、久遠寺有珠役を花澤香菜さん、静希草十郎役を小林裕介さんがそれぞれ担当します。

原作と作品概要

原作となる『魔法使いの夜』は、TYPE-MOONが開発・販売したビジュアルノベルゲームで、2012年4月12日にPC向けに発売されました。シナリオを奈須きのこ氏、グラフィックをこやまひろかず氏が手掛けています。奈須氏が『月姫』発売前に執筆した未発表小説を源流としており、TYPE-MOON作品の時系列において最も古い1980年代後半を舞台として描かれています。

物語では、とある高校へ通う少女・蒼崎青子が、同居人の久遠寺有珠と過ごす日々のなかで一人の少年と出会う、“一人の少女(まほうつかい)の、はじまりの物語”が描かれます。

TYPE-MOONとufotableは、2000年代に劇場版『空の境界』シリーズ、2010年代には劇場版『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』を世に送り出してきたタッグであり、本作はその最新作となります。劇場アニメーション『魔法使いの夜』は2026年に公開予定とのことです。

参照元: 電ファミニコゲーマー