工画堂スタジオは9月10日、ローグライトシューティングゲーム『Brabee(ブラビー)』を発表しました。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年春の配信を予定しています。予定価格は税込2900円とのことです。
あわせて、幕張メッセで9月17日から21日(一般公開日は19日〜21日)にかけて開催される「東京ゲームショウ2026」において、本作の試遊出展を行うことも明らかになりました。
昼夜で変化する森を進むツインスティックシューター
『Brabee(ブラビー)』は、ローグライト要素を備えたツインスティックシューターです。ミツバチを擬人化したようなキャラクターが自機となり、プレイするたびに姿を変える森を舞台に、敵を倒して強化を重ねながら最深部のボス撃破を目指す内容となっています。
自機は複数のキャラクターから選択可能で、それぞれ固有のスキルを持ちます。主人公と思われるブラビーは、近くの敵を攻撃する3匹の仲間のハチを呼び出すことができ、加えて昼間に移動速度と攻撃速度が上昇したり、敵撃破時に体力をわずかに回復したりするパッシブスキルを備えているとのことです。
ステージ道中では「パークアイテム」と呼ばれる強化アイテムを獲得でき、キャラクターを自由に強化できます。一定間隔でダメージを無効化するバリア「カメウロコ」、近接攻撃の範囲を広げる「メレースラッシュ」、継続的な毒ダメージを与える「ポイズン」など多彩なアイテムが用意されており、攻撃特化や生存特化といった好みのビルドを構築できます。
時間帯によって戦略が変わるマップ設計
マップごとに「昼」と「夜」が設定されており、時間帯によってキャラクターやアイテムの挙動が変化します。パークアイテムのなかには「夜に真価を発揮するビルド」を構築できるものも存在し、自身の強化状況に応じた戦略的なルート選択が攻略のカギとなるそうです。
敵を倒すとゲーム内通貨「ホウセキノミ」を獲得でき、ボス戦手前に登場するショップでアイテムの売買が可能となっています。限られたリソースのなかで最終決戦に向けたビルドを完成させることが求められます。
開発は工画堂スタジオ「たいようさんちーむ」
本作を手がける工画堂スタジオは、『やがて散りゆく鏡の花へ』や『シンフォニック=レイン』など、多数の作品を送り出してきた老舗デベロッパーです。プロジェクトごとに動物名のチーム名を冠することでも知られており、本作の開発は「たいようさんちーむ」が担当しています。
東京ゲームショウ2026では、インディーゲームコーナー内の工画堂スタジオブース(09-C08)にて試遊出展が実施されます。試遊者には「オリジナルロゴステッカー」がプレゼントされるとのことです。
参照元: AUTOMATON