Hot Wheelsシリーズの最新作となるレースゲーム『HOT WHEELS Infinite Rush』が、2026年9月24日にXbox Series X|S向けに発売されることが発表されました。開発元はXbox Wireへの寄稿で、本作の主要な要素を明らかにしています。
4つの島からなるオープンワールド
本作は、Hot Wheelsサイズの世界を舞台に、4つのテーマを持つ島を自由に探索できるオープンな構造を採用しています。各島はそれぞれ異なる雰囲気を備えており、密集した道路網と高層ビルが立ち並ぶエリアもあれば、郊外の道で結ばれた広大な草原が広がるエリアもあるとのことです。
プレイヤーはこれらの島を自由に走り回り、破壊可能なオブジェクトを壊したり、隠された収集要素を見つけたり、周囲の環境と相互作用したりしながら、自分のペースで冒険を進められます。開発元によれば、玩具らしい素材感、サウンド、ビジュアルディテール、さらにシリーズおなじみのプレイセットや象徴的なアセットを世界各所に配置することで、Hot Wheelsらしさを表現したとしています。
多彩なチャレンジと150台以上の車両
ゲーム進行は、島と島の間を「スカイジャンプ」で移動しながら、レースや探索、収集、変則的なアクティビティを自由に選べる設計となっています。従来型のレースに加え、自由走行中に突如対戦相手とのレースが始まったり、高層ビル下のショートカットで降ってくる瓦礫を避けて疾走するといった、突発的なアクションチャレンジも用意されているとのことです。
車両は4つのクラスにわたって150台以上のHot Wheels車両が登場します。伝統的なレースでは同クラスの車両同士で競うことでバランスが保たれる一方、ドリフトや特殊イベントなど、状況に応じて得意な車種を使い分けることが推奨されます。お気に入りの車両を各クラスから選んで「Rush Squad」を編成し、走行中に瞬時に車両を切り替える機能も搭載されます。
カスタマイズとトラックビルダー
カスタマイズ機能として、ステッカーエディタとリバリーエディタに加え、トラックビルダーも強化されました。コースモジュールを地形に「ロック」させることで、地表に沿って自然にトラックを配置できるようになっています。
さらに、アクションマーカーを設置することで、プレイヤーが作成したコースをAI対戦相手が走行できるようになり、完成したコースはコミュニティで共有可能です。
参照元: Xbox Wire