Fancy Forceは9月7日、2Dアクションゲーム『Happy Wheels』のSteam版を発表し、ストアページを公開しました。配信は2024年9月21日を予定しているとのことです。
予測不能な物理挙動が特徴の横スクロールアクション
『Happy Wheels』は、アメリカのインディーゲーム開発者Jim Bonacci氏が率いるFancy Forceが手掛け、2010年に公開されたタイトルです。自転車やセグウェイなどの乗り物に乗ったキャラクターを操作し、ゴールを目指す横スクロール型のアクションゲームとなっています。
ゲームの大きな特徴は、キャラクターが“生きている状態”であればゴールに到達すればクリアとみなされる点です。腕がもげていたり下半身が失われていたりしても、操作できる状態を保っていれば問題ないという独特のルールが設けられています。予測不能な物理挙動と特徴的な映像表現から、YouTubeやニコニコ動画などの動画配信サイトで多くの実況プレイ動画が投稿され、人気を博してきました。
プレイヤー作成コースは500万本以上
本作のもう一つの特徴が、プレイヤー自身でコースを作成し、世界中のプレイヤーと共有できるコミュニティ主導型のシステムです。Steamストアページによると、2010年の配信開始からこれまでに500万本以上のコースが作られてきたことが明らかになりました。他プレイヤーが制作したコースで遊ぶことも可能となっています。
Steam版の追加要素
Steam版は、現在配信されている無料版とは異なる仕様となります。広告が存在しないバージョンとなっており、さらに新たにコントローラー操作にも対応するとのことです。
『Happy Wheels』のSteam版は、2024年9月21日に配信予定です。
参照元: 電ファミニコゲーマー