『Gears of War: E-Day』10月6日発売決定、8月6日にはオープンベータも開催

『Gears of War: E-Day』10月6日発売決定、8月6日にはオープンベータも開催

Microsoftは、XBOX Games Showcase 2026に先立って開催された「Gears of War: E-Day Direct」にて、The Coalition開発の新作『Gears of War: E-Day』の発売日を2026年10月6日に決定したと発表しました。あわせてキャンペーンやマルチプレイヤーの詳細も公開されています。

シリーズの原点「エマージェンス・デイ」を描く

本作は2024年のXBOX Games Showcaseでサプライズ発表された『Gears of War』シリーズの最新作です。続編ではなく、シリーズの原点となる「エマージェンス・デイ(E-Day)」、すなわちローカストが地表に現れた瞬間を描くプリクエルとなります。

物語の舞台は架空の都市カローナ(Kalona)。惑星セラ全体で発生する大災害を「3日間・1つの都市」というスケールに絞って描くことで、人々の生活が崩壊していく様子を体感させる構成になっているとのことです。プレイアブルキャラクターはおなじみのマーカス・フェニックスとドミニク・サンチャゴに加え、新キャラクターのMags Carter(演:エリザベス・ラドロー)とLucas Reyes(演:ジェイク・ライアン・ロザーノ)の4名で「ブラボー・スカッド」を構成。キャンペーンは最初からどのキャラクターでもプレイ可能で、最大4人のオンライン協力プレイ、コンソールでは2人のスプリットスクリーンに対応します。

マーカスとドムの声優は初代から続投するジョン・ディマジオとカルロス・フェロが担当。シリーズの小説『Aspho Fields』を執筆したカレン・トラヴィスも開発に協力しているとのことです。

Unreal Engine 5でフルリビルド

『E-Day』はシリーズで初めて過去作からの資産を一切引き継がず、Unreal Engine 5でゼロから構築されたタイトルです。スタジオ・テクニカルディレクターのKate Rayner氏は「文字通りすべてをスクラッチで作り直した」とコメントしています。最新のライティング技術「MegaLights」を採用する初期タイトルの一つとなる点も明らかにされました。

ゲームプレイ面では、カバーアクションが刷新されたほか、シリーズ初となるスライディングとジャンプアクションが追加され、垂直方向の戦闘や複数ルートからのアプローチが可能になっています。武器面では、お馴染みのGnasherやLongshotに加え、装甲貫通弾を発射するグレネードランチャー「Gut Puncher」、イミュルジョン燃料を用いたショットガン「Incinerator」が登場。チェーンソー・ランサーの誕生秘話も描かれるとのことです。

マルチプレイヤーは「Horde Siege」を新搭載

マルチプレイヤーでは、3チーム計12人でカローナを防衛する新PvEモード「Horde Siege」が追加されます。さらに、伝統的な4対4の対戦モード「Versus」も新マップとともに復活します。

発売プラットフォームはXBOX Series X|S、PC、クラウドおよびSteamで、XBOX Play Anywhereに対応。Game Pass Ultimate加入者は初日からプレイ可能です。8月6日からはオープンベータも開催予定で、初週への先行アクセスはパッケージ予約者またはGame Pass Ultimate/PC Game Pass加入者向けの特典として提供されます。

参照元: XBOX Wire