Epic Gamesとディズニー、ルーカスフィルムは、5月4日の「スター・ウォーズの日」を記念し、『フォートナイト(Fortnite)』にて新たなスター・ウォーズ関連コンテンツを展開することを発表しました。米IGNが報じています。
クリエイター制作による3つの新アイランド
今回追加されるのは、Epicが2025年3月に全クリエイター向けに開放したスター・ウォーズ関連アセットを活用して制作された、3つの新規アイランドです。
JOGO Studiosが手がける『Star Wars: Galactic Siege』は、スター・ウォーズの世界を舞台にしたクラスベースの10対10 PvPゲームで、キャプチャー・ザ・フラッグ形式のバトルが楽しめるとのことです。映画『マンダロリアン&グローグー(The Mandalorian & Grogu)』の公開後には、新マップも追加される予定です。
「FOAD(Fear of a Dawn)」が制作した『Star Wars: Droid Tycoon』は、実際のスター・ウォーズの設計図を用いてドロイドを組み立てるゲームで、40種類以上のドロイドを制作可能とされています。
Beyond Creativeによる『Escape Vader』は、難破したスター・デストロイヤーを舞台にした4人協力プレイのゲームで、ダース・ベイダーから逃れることを目的としたタイトルです。
Epic Games社長のAdam Sussman氏は「ディズニーおよびルーカスフィルムと長年スター・ウォーズ体験を制作してきた経験を踏まえ、ヒーローや世界観、アセットを『フォートナイト』のクリエイターたちに提供した」と述べ、クリエイター主導でスター・ウォーズ宇宙の多彩なゲーム体験が生まれることへの期待を語っています。
映画『マンダロリアン&グローグー』先行映像公開
5月19日には、新たに開設される「Mandalorian and Grogu Watch Party Island」にて、5月22日公開予定の映画『マンダロリアン&グローグー』から約10分間の先行シーンが公開されます。さらに5月26日には、同作の監督を務めるジョン・ファヴロー氏が同アイランドに登場し、Q&Aセッションを実施する予定です。
ディズニーのインタラクティブエンタメ戦略
ディズニー・ゲームス&デジタルエンターテインメント部門のExecutive VPであるSean Shoptaw氏は、「インタラクティブエンターテインメントは、観客が物語を体験する方法を定義する力となりつつあり、ディズニーはこの進化を全面的に受け入れている」とコメント。ゲームを通じたファンとのリアルタイムなつながりを重視する姿勢を示しています。
参照元: IGN