スーパーヒーロー職場コメディADV『Dispatch』Xbox版が本日配信開始

『Tales from the Borderlands』や『The Wolf Among Us』のライター・ディレクターを手掛けたスタッフによる新作アドベンチャーゲーム『Dispatch』のXbox版が、本日配信を開始しました。価格は通常版が29.99ドル、デジタルデラックスエディションが39.99ドルとなっています。

現代のロサンゼルスを舞台にしたヒーロー職場コメディ

『Dispatch』は、現代のロサンゼルスを舞台にしたスーパーヒーロー職場コメディを題材としたナラティブアドベンチャーです。プレイヤーは主人公のロバート・ロバートソン、通称メカマンを操作します。彼は宿敵との戦いでメカスーツを破壊されてしまい、ヒーローとしてではなく「ディスパッチャー(派遣員)」としてヒーロー派遣センターで働くことを余儀なくされます。

主人公の任務は、元スーパーヴィランたちの更生を担当すること。彼らを管理しながら職場の人間関係を切り抜け、復讐のチャンスをつかむべく自身のスーツを再建していくという物語が展開されます。

選択が物語を左右するナラティブ×ストラテジー

本作の特徴は、ナラティブアドベンチャーとストラテジー要素の融合にあります。休憩室での何気ない会話から現場での生死を分ける判断まで、プレイヤーの選択がヒーローたちとの関係性や物語の展開に影響を与える仕組みです。

ゲームプレイでは、ストラテジーマップを用いて発生中の緊急事態を確認し、それぞれの状況に適した(あるいは不適切な)ヒーローを派遣します。リスクとリターンを天秤にかけながら戦術的な判断を下していく必要があり、その選択はチームや街に長期的な影響を及ぼします。

また、ヒーローたちにはそれぞれ独自の癖や欠点、抱えている事情があり、単純に能力だけで管理できるものではないとのこと。スキルのアップグレードやアビリティの解放を通じて、フィールドでの効果を高めていく育成要素も用意されています。

豪華声優陣が出演

『Dispatch』にはエンターテインメント界から多数のキャストが参加しています。『ブレイキング・バッド』のアーロン・ポール、『The Last of Us Part II』のローラ・ベイリー、『Hades II』のエリン・イベット、『Critical Role』のマシュー・マーサーやトラビス・ウィリンガム、さらにジェフリー・ライトなどが名を連ねています。加えて、MoistCr1TiKaLやJacksepticeyeといった配信者、Yung Gravyといったミュージシャンも出演しています。

本作はXbox Series X|Sに最適化されており、アプリ内購入にも対応しています。

参照元: Xbox