『シヴィライゼーション VII』第4の時代追加の無料アップデート「Arc of Tomorrow」が2027年配信

『シヴィライゼーション VII』第4の時代追加の無料アップデート「Arc of Tomorrow」が2027年配信

2Kは日本時間2026年9月6日、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII(Sid Meier's Civilization VII)』の大型無料アップデート「Arc of Tomorrow」を2027年内に配信すると発表しました。あわせて、シリーズ初の有償拡張パック「Earthrise」の展開も明らかにされています。

無料アップデート「Arc of Tomorrow」の内容

本アップデートの目玉は、第4の時代として「原子力時代」が追加される点です。プレイできる歴史の範囲が1950年代から2050年代まで拡張され、時代に応じた建造物やユニットが登場します。

ゲームシステム面では、核兵器をめぐる攻防に関する選択肢とユニットが拡充される予定です。自国の集落を都市国家に変え、その上限数を調整できるマネジメントツールや、ジャンルに応じたロケ地を探す要素、資源を組み合わせて濃縮ウランを作るアイテムなども用意されるとのことです。

また、新規マップの実装に加え、マップ生成の高速化、資源配置の見直し、同盟国の戦争に加わらずに同盟を維持できるようになるなど外交面の調整も予定されています。

初の有償拡張パック「Earthrise」

有償拡張パックとなる『Sid Meier's Civilization VII: Earthrise』は、宇宙開発競争と環境をテーマにした内容で、「Arc of Tomorrow」配信後にリリースされる予定です。

プレイヤーは自前の宇宙機関を設立し、太陽系全体でミッションを展開することが可能になります。新たな「科学による勝利」の勝利条件のほか、地形を書き換える技術、気温上昇に伴う自然災害への対策、温暖化を反転させる手段などが加わるとのことです。

アップデート頻度の変更について

なお、アップデート1.5.0以降は長期的な開発に注力するため、更新の頻度が下がることも同時に告知されています。「Arc of Tomorrow」および「Earthrise」の具体的な配信日については、続報が待たれる状況です。

参照元: 4Gamer.net