『バトルフィールド6』アップデート1.4.2.5配信、レーザー目標指示や水中ミニガンなど16項目を修正

『バトルフィールド6』アップデート1.4.2.5配信、レーザー目標指示や水中ミニガンなど16項目を修正

EAおよびBattlefield Studiosは、『バトルフィールド6(Battlefield 6)』のゲームアップデート1.4.2.5を9月1日に配信したと報じられています。新マップや新武器の追加は含まれず、大型アップデート1.4.2.0の配信後に確認された不具合への対応をまとめた、快適性と安定性を重視した内容となっています。

今回の更新は『BF6』本体および基本プレイ無料の『Battlefield REDSEC』の両方が対象で、修正項目は全16項目にわたることが分かりました。

ビークルおよびガジェット関連の修正

今回のアップデートでは、ビークル周りの挙動改善が目立ちます。キャリア・ストライクにおいて、戦闘機「F/A-81F スーパースペクター」および「F-74A シーキャット」に対しレーザー目標指示が正常に機能するよう修正されました。加えて、ヘリコプターのミニガンが水中にいる敵兵にダメージを与えられるようになり、水中を利用した回避行動が抑制されます。

ガジェット面では、視界外にあるグレネードの警告表示が画面端に留まるよう改善。EODボットアームは軽い格闘武器として扱われるよう調整され、重い格闘武器ほどの破壊力は失う一方、移動速度が上昇する恩恵を受けられるようになっています。

武器関連では、マッチトリガーアタッチメントがBRODおよびEF88のフルオート射撃に影響しないよう修正されました。

UI・安定性の改善とREDSEC向け修正

UI面では、試合終了後にイベントタブからロビーへ切り替えた際に発生していたブラック画面について、一部原因が解消されたとのことです。残りの発生ケースについては引き続き調査中で、発生頻度は下がる見込みとされています。ラウンド終了時の「トップ分隊」表示における仮の分隊名やアイコンの表示不具合、注目のイベントタブが表示されない問題も修正されました。

カスタムロビーでは、カウントダウン中に「ロビー設定」やポーズメニューを開いた際にも「開始」タイルが反応し続けるよう改善されています。また、Xbox Series Sでマルチプレイヤーから戻った際にゲームが応答しなくなる問題も修正対象に含まれます。ウェーク・アイランドのブレークスルーでは、セクター3でボートを使用する防衛側AI兵士が戦闘エリアを離れて排除される問題が修正され、水辺でのサーバーパフォーマンスも改善されました。

『Battlefield REDSEC』側では、戦闘訓練場POIの建造物破壊後に表示が乱れて残る問題や、ガントレットのファイタースイープで分隊が正しく2人に制限されない問題が修正されています。

開発元は、告知の内容がコミュニティからのフィードバックやライブサービスの開発状況に応じて変更される可能性があるとした上で、情報発信に努める姿勢を示しています。

参照元: EAA FPS News