2026年7月13日に発売されたアクションローグライト『アセンドトゥゼロ(Ascend to Zero)』について、海外レビューが出揃い、Metacriticでのメタスコア(PC版)が82点となっていることが分かりました。
時間停止を軸としたローグライトアクション
本作は、時間を止める能力を活用しながら戦いを進めるアクションローグライトです。「時を支配するアクションローグライク」を謳っており、シンプルなカウントダウンタイマーを軸にしたゲームプレイと、多彩なビルドによる成長要素が特徴となっています。
対応プラットフォームはPC(Steam、Microsoft Store)およびXbox Series X|Sで、サブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」にも対応しています。
海外レビューの評価
記事執筆時点でのMetacriticメタスコアはPC版が82点(レビュー数8件)で、Xbox Series X|S版については規定レビュー数を満たしていないため判定は行われていません。
主要メディアのスコアと評価は以下の通りです。
- Noisy Pixel: 90/100(PC) 「シンプルなカウントダウンタイマーをローグライクジャンル屈指の魅力的なメカニズムへと変えてみせた」とし、テンポの良い展開と満足感のあるビルド、時間停止能力の巧みさを評価しています。
- CGMagazine: 80/100(PC) ローグライクファンやGame Pass加入者に自信を持って薦められる作品と評しています。サウンド面の良さと、終盤で装備セットに焦点が当たる設計の独自性にも言及がありました。
- Gamersky: 78/100(PC) 「時間」というコンセプトをデザインの中核に据え、アクションシューティングとローグライト的な成長要素を掛け合わせた点を評価。インディー作品としての独創性と斬新さを実現しているとしています。
- This Is Game: 78/100(PC) 手軽な操作と練り込まれたゲームプレイループを評価し、「冗談抜きで現実の時間まで溶かしてしまう」と表現しています。
課題点
総じてコンセプト、成長要素、手軽さが高く評価されている一方、終盤のバランス面については批判的な意見も見られます。Noisy Pixelは強化によるキャラクターの伸びが気前よく、終盤のランでは手応えが薄れると指摘。Gamerskyも終盤の数値バランスに課題が残ると言及しています。
『アセンドトゥゼロ』はPC(Steam、Microsoft Store)およびXbox Series X|S向けに配信中です。
参照元: Game*Spark