Rebellion、SF FPS『Alien Deathstorm』の新トレーラーを公開。2027年春発売でGame Pass対応

Rebellion、SF FPS『Alien Deathstorm』の新トレーラーを公開。2027年春発売でGame Pass対応

Rebellionは2025年8月27日、開発中のSFアクションホラーFPS『Alien Deathstorm』の新トレーラーを公開しました。あわせて発売時期が2027年春に決定したことを発表しています。開発責任者であるBen Fisher氏が、gamescomでの出展に合わせて本作の概要を明らかにしました。

惑星植民地を舞台にしたサバイバルFPS

『Alien Deathstorm』は、地球との通信が途絶えた宇宙植民地に派遣されたエンジニアを主人公とするSF FPSです。プレイヤーは救出任務のために現地へ向かうものの、状況は想像を絶するものとなっており、生存をかけた戦いを強いられるとのことです。

舞台となる採掘植民地は「メガストーム」と呼ばれる惑星規模の嵐に襲われており、地形そのものが破壊されつつある環境が描かれます。屋外は嵐とエイリアンの脅威にさらされる一方、屋内も安全ではなく、エイリアンが暗がりから執拗に襲いかかってくる設計になっているとのことです。

gamescomで公開される「リアクター」ミッション

今回のトレーラーは、gamescomで出展される「Reactor」ミッションから収録されたものです。ゲーム中盤に位置するこのミッションでは、故障した核分裂リアクターの内部に侵入し、地下変電所やフレアスタックといった危険地帯で複数の修理作業を行う必要があります。

目的表示は主人公のデジタルアシスタント「Squire」からの通信という形式で提示され、プレイヤー自身が状況を分析して解決策を組み立てる作りとのことです。Rebellionは前作『Atomfall』と同様、ミッション設計に自由度の高いアプローチを採用しているとしています。

エイリアンと戦闘システム

登場するエイリアンは群れで狩りを行う知的な生物として設定されており、プレイヤーの行動に応じて動的に戦術を変化させます。gamescomでは「Soldier」「Scuttler」「Blister Scuttler」「Scuttler Swarm」の4種類が公開され、今後さらに追加されるエイリアンが明らかになる予定です。

主人公は特殊訓練を受けた兵士ではなく、基本的な戦闘訓練を受けたエンジニアという設定で、あくまで生き残ることに主眼を置いたゲームプレイになるとのことです。

武器としてはピストル、SMG、ショットガンが公開されており、探索で入手できる設計図を用いて光学サイトやストック、バレル、マガジンといったアタッチメントを3Dプリントで製作・装着できます。近接武器のハンマーはリアクターの修理と戦闘の両方に用いることができ、飛行タイプのScuttlerに特に有効とされています。このほか、脅威を検知するガイガースキャナー、グレネード、フレア、ヘルスインジェクターといったサバイバル用ツールも登場します。

リリース情報

『Alien Deathstorm』はXbox Series X|SおよびXbox on PC向けに2027年春の発売が予定されています。ローンチ初日からXbox Game Passに対応することも発表されており、現在ウィッシュリスト登録が可能となっています。

参照元: XBOX Wire