MicrosoftはXBOX Insiderプログラム参加者向けに、XBOX本体の新機能を順次提供開始したと発表しました。ゲームキャプチャへのチャット音声追加や実績履歴のソート機能強化、クラウドセーブの復元、ウィッシュリストの拡張など、複数の改善が含まれます。
ゲームキャプチャにチャット音声を含める機能
本日より、Alpha Skip-Aheadリングに所属するXBOX Insiderは、ゲームキャプチャにチャット音声を含めるかどうかを選択できるようになりました。
パーティーに参加中の場合、パーティーチャットを録画に含めるかを設定可能です。各プレイヤーが自分の音声をキャプチャ対象とするかを個別に管理する仕組みが採用されており、参加者がオプトインした場合のみ音声が収録されます。パーティーに参加していない場合でも、ゲーム内チャット音声をキャプチャに含める選択が可能です。
実績履歴の新しい表示方法
Alpha Skip-Ahead参加者向けに、実績履歴の並び替えオプションが拡充されました。従来の「最終プレイ日時」による表示に加え、ゲーム名、達成率、獲得ゲーマースコア、解除した実績数による並び替えが可能となります。それぞれのオプションで昇順・降順を切り替えられ、実績確認の柔軟性が向上しています。
クラウドセーブの復元機能
XBOX Insider向けにすでに提供されており、翌週からより多くのプレイヤーに展開される機能として、対応タイトルにおいて過去に同期したクラウドセーブをXBOX本体から直接復元できる機能が追加されます。
初回対応タイトルは『Forza Horizon 6』で、「ゲームとアドオンの管理」→「保存データ」→「保存データの復元」から利用可能です。以前のバージョンの保存データを参照し、選択して復元することができます。対応タイトルは今後のアップデートで拡大される予定とのことです。
ウィッシュリストの上限拡張
すべてのXBOXプレイヤーを対象に、ウィッシュリストに登録できるゲーム数の上限が最大1,000タイトルに拡張されました。今後発売予定のタイトルの追跡や、後でプレイしたいゲームの整理などに活用できます。
Microsoftは、XBOX Insiderプログラム参加者からのフィードバックが今回のアップデートに反映されているとしており、引き続きフィードバックの提供を呼びかけています。
参照元: XBOX Wire