Microsoftは、Xbox Insider ProgramのAlpha Skip-Ahead参加者向けに、Xbox本体の新機能をテスト配信開始したと発表しました。今回のアップデートでは、本体のパーソナライズ機能の拡張や、システム情報へのアクセス性向上を目的とした複数の機能が追加されています。
コントローラーの画面表示と本体カラーのカスタマイズ拡張
Xboxアクセサリーアプリでは、接続中のコントローラーの画像が画面に表示されるようになります。Shareボタンを搭載したXbox Wireless Controllerの大半に加え、特別仕様モデルやXbox Elite Wireless Controller Series 2にも対応しており、ボタンのリマッピングや各種設定の調整時に、対象のコントローラーを視覚的に確認できるようになります。
また、ユーザーからのフィードバックを反映し、本体カラーのカスタマイズ機能も強化されました。具体的なHEXカラーコードを直接入力して色を指定できるほか、新たに追加された「match my gamerpic」オプションを利用することで、自身のゲーマーアイコンから色を抽出して反映させることが可能です。設定前にプレビュー画面で本体UI全体への適用イメージを確認できる点もポイントです。
アップデート情報とサービス状況を本体上で確認可能に
本体アップデート後には、ホーム画面の上部ナビゲーションから最新のリリースノートへ直接アクセスできるようになります。リリースノートの内容も改善されており、新機能や仕様変更、主要なバグ修正に関する詳細情報が拡充されています。Xbox Insider参加者については、Xbox Insider Hubアプリ内で、自身の参加しているプレビューリングに応じたリリースノートが個別に案内されるとのことです。
さらに、Xboxサービスに障害が発生している際には、画面右上にインジケーターが表示される機能も追加されました。インジケーターから影響範囲や復旧見込みを示すステータスページへ直接遷移できるため、外部サイトやSNSを確認することなく、本体上で状況を把握できます。
フィードバック窓口「Xbox Player Voice」も展開
Microsoftは、Xbox Insiderから寄せられるフィードバックの可視化を目的とした新たな窓口「Xbox Player Voice」も先日ローンチしています。投稿された意見は担当チームが整理・検討し、対応に進展があった際には情報が共有されるとしています。
今回紹介された各機能は、今後段階的に対象となるInsiderへ展開され、最終的には全プレイヤーへの提供を予定しているとのことです。
参照元: Xbox Wire