Microsoftのゲームブランド「Xbox」が25周年の節目を迎えたことが明らかになりました。米エンターテインメント誌「Entertainment Weekly(EW)」のカバーストーリーにおいて、同ブランドが今後ゲーム体験のさらなる強化と、ハリウッド作品をはじめとした映像メディアへの展開拡大を目指していく方針が報じられています。
Xboxブランドの25年
Xboxは2001年に初代ハードウェアが発売されて以来、家庭用ゲーム機市場における主要プラットフォームの一つとして展開されてきました。初代Xboxから始まり、Xbox 360、Xbox One、そして現行機のXbox Series X|Sへと世代を重ね、コントローラーやオンラインサービス「Xbox Live」(現Xbox network)、サブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」など、さまざまな取り組みを行ってきたブランドです。
Entertainment Weeklyの特集記事では、Xboxの25年にわたる歩みを振り返るとともに、今後の方向性について取り上げられているとのことです。
ゲーム体験と映像化への注力
報道によれば、Xboxは今後もコアとなるゲーム事業の強化を継続しつつ、ハリウッドでの映像化展開にも一層注力していく構えであることが伝えられています。近年、ゲームを原作とする映画やドラマ作品が世界的に人気を集めており、Microsoft傘下のスタジオが手掛けるIPについても、こうした映像メディアへの展開が進められる可能性があります。
Microsoftは2023年にActivision Blizzardの買収を完了しており、『Call of Duty』『World of Warcraft』『Diablo』といった有力IPを含む幅広いゲームタイトルを擁する体制となっています。これらに加え、『Halo』『Gears of War』『Fable』『The Elder Scrolls』など、Xbox Game Studiosおよびベセスダ・ソフトワークスが保有する多数のフランチャイズも、映像化の候補となり得るタイトルです。
今後の展開
具体的にどのタイトルが映像化の対象となるのか、またどのようなパートナーシップが組まれるのかといった詳細については、現時点で明らかになっていません。Xboxブランド25周年に合わせ、今後さらなる発表が行われる可能性があります。
参照元: Entertainment Weekly