ゆずソフト『サノバウィッチ』全世界50万本突破。Steamでは中国語圏を中心に「圧倒的に好評」

ゆずソフト『サノバウィッチ』全世界50万本突破。Steamでは中国語圏を中心に「圧倒的に好評」

ゆずソフトは2026年8月7日、美少女アドベンチャーゲーム『サノバウィッチ』の全世界セールスが50万本を突破したと発表しました。2015年のリリースから約11年での大台到達となります。

発売から11年、着実に積み上げた50万本

『サノバウィッチ』は、美少女ゲームブランド「ゆずソフト」が手がけたアドベンチャーゲームで、2015年2月にPC向け18禁タイトルとしてリリースされました。他人の気持ちを感じ取れる能力を持つ主人公・保科柊史と、魔女の契約の代償を抱えるヒロインたちとの日常を描いた「おなやみ解決! 魔女っ子ADV」です。ヒロインとして綾地寧々、因幡めぐる、椎葉紬などが登場します。

本作は発売後にコミカライズも展開されたほか、Steamでは全年齢版が2018年および2023年に配信。2023年にリリースされたフルHD版が新規プレイヤーの獲得にもつながっています。

売上の推移としては、2024年12月に30万本突破が報告されており、そこから約1年半で20万本を追加で積み上げたことになります。ゆずソフトのタイトルでは、2026年2月に『千恋*万花』が100万本突破を報告しており、本作もそれに続く形での大台達成となりました。

中国語圏からの支持がセールスを後押し

SteamのフルHD版は、記事執筆時点でユーザーレビュー9488件のうち98%が好評となっており、ステータス「圧倒的に好評」を獲得しています。

また、レビューの言語別割合を見ると、95.4%が簡体字中国語、3.6%が繁体字中国語、0.4%が日本語となっており、中国語圏のプレイヤーからのレビュー投稿が大半を占めています。先に100万本を突破した『千恋*万花』のSteam版も中国語圏でのレビューが多く寄せられていた経緯があり、本作についても中国のプレイヤーからの支持が全世界セールスを大きく押し上げた要因となっているとみられます。

ゆずソフトは公式にて「応援して頂いているユーザーの皆様に感謝いたします」とコメントしており、『サノバウィッチ』はPC版およびSteam版で引き続き展開されています。

参照元: AUTOMATON