情報分析シム『What Awaits, Aleksey?』7月17日配信へ。暗号解読や盗聴テープ分析で反体制分子を暴く

情報分析シム『What Awaits, Aleksey?』7月17日配信へ。暗号解読や盗聴テープ分析で反体制分子を暴く

デベロッパーのJKBCは7月3日、情報分析シミュレーションゲーム『What Awaits, Aleksey?』を7月17日に配信すると発表しました。対応プラットフォームはPC(Steam)です。本作は1970年代の架空の共産主義国家を舞台に、政府機関の分析官として暗号解読などに従事するゲームとなっています。

舞台と設定

本作の舞台となるのは、1970年代の架空の共産主義国家です。プレイヤーは政府機関「OKO暗号局」に勤める新米分析官として、さまざまな情報の分析を担当します。この国には反体制分子が存在するとされており、さらにその背後で糸を引いている人物もいるとのこと。プレイヤーはその正体や目的を突き止めることが目標となります。

分析対象の証拠品

プレイヤーのデスクには、反体制分子に関する証拠品が毎朝届けられます。届けられる資料は暗号化されたメッセージ、傍受した通信記録、盗聴テープ、何者かが写った写真など多岐にわたります。これらの証拠品はデスク上に自由に配置でき、好きな順番で扱うことが可能です。

分析の手法は資料の種類によって異なります。暗号化されたメッセージについては、専用の解読機に文字列を入力して処理します。作中に登場する暗号はシーザー暗号となっており、1文字ずつずらしながら意味のある文字列を導き出すことでメッセージの内容が判明する仕組みです。盗聴テープの場合はカセットプレイヤーを取り出して視聴すると、文字起こしされたメモが得られます。

反体制分子の特定

プレイヤーの元には、反体制分子の疑いがある人物たちの情報も寄せられます。彼らは偽名で活動しているため、日々の分析で得られた情報と照らし合わせながら、それぞれの本名と素顔を明らかにしていくことになります。

ただし、集まる情報は巨大なパズルのピースに過ぎず、数日分の分析を積み重ねて初めて意味が判明する文書も存在するとのことです。プレイヤーには継続的な分析作業と、断片的な情報を組み合わせる推理力が求められるゲームデザインとなっています。

『What Awaits, Aleksey?』は、7月17日にSteamで配信される予定です。

参照元: AUTOMATON