『ウマ娘』7thライブ東京公演が開幕。WORLD TOUR初日は有明アリーナを赤に染める熱演に

『ウマ娘』7thライブ東京公演が開幕。WORLD TOUR初日は有明アリーナを赤に染める熱演に

2026年6月20日、リアルイベント『ウマ娘 プリティーダービー 7th EVENT WORLD TOUR「THE STAGE」in TOKYO』の初日公演が、有明アリーナにて開催されました。本ワールドツアーは2026年2月22日に発表されたもので、東京を皮切りにロサンゼルス、ロンドン、ソウル、横浜での公演が予定されています。

会場を彩った「赤」のステージ演出

今回の公演は、これまでのスタジアム級会場とは異なり、メインステージのみで構成された形式が採用されました。キャスト陣の衣装は、革製の赤いロングコートを基調に刺繍や肩章をあしらったクラシックな意匠でまとめられています。

ステージ上ではスパークラー(火花の柱)やフレーム(炎の柱)といった特効演出が多用され、頭上からは花びらが降る演出も実施されました。照明も赤を基調としており、本公演のキーカラーが「赤」であることを印象づける構成となっています。

シークレットゲスト・愛美さんが登場

本公演で最大のサプライズとなったのは、7曲目「UMA IN AMERICA」のパフォーマンスでした。メインステージのLEDスクリーンが左右に開き、「UMA」と書かれた約8メートルの巨大なお立ち台に乗ったウマ娘たちが登場するという大規模な演出が披露されました。

この楽曲ではスペシャルシークレットゲストとして、カジノドライヴ役の愛美さんが登場。育成シナリオ「Dreams」編の主要キャラクターが揃い、シナリオテーマ曲を歌唱しました。さらに2階席通路ではトロッコによる演出も行われ、遠い座席の観客にも近づくステージングが展開されました。

キャストインタビューと注目を集めた演技

DAY1終演後、東京公演キービジュアルを担当するアーモンドアイ役の石原夏織さんと、フォーエバーヤング役の海弓シュリさんがインタビューに応じました。海弓さんは大きなステージでの歌唱・ダンス経験が今回初めてだったことを明かし、リハーサル前後に先輩キャストから励ましを受けたことを語っています。

石原さんは本作のライブ出演が2度目で、中島由貴さん(ラッキーライラック役)と歌唱した「黎明に咲く華」を特に印象深い楽曲として挙げました。アーモンドアイ世代のウマ娘たちが揃って歌唱できたことについて、「前回ライブでは表現できなかったものが表現できた」と振り返っています。

また、エアシャカール役の津田美波さんによるパフォーマンスも注目を集めました。津田さんは『ウマ娘 プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND -WISH-』以来約3年ぶりの出演となり、原作におけるエアシャカールのキャラクター性を踏まえ、終始笑顔を見せない演技でステージに臨みました。

見逃し配信を実施中

DAY1公演は7月4日まで、DAY2公演は7月5日まで見逃し配信が実施されています。詳細は公式サイトで確認できます。今後はロサンゼルス、ロンドン、ソウル、横浜での公演が控えており、ワールドツアーとしての展開が続きます。

参照元: Game*Spark