Mega Critは2026年5月23日、デッキ構築型ローグライク『Slay the Spire 2』の月刊コミュニティレター「ネオーレター」2026年5月号をSteam上のニュースにて公開しました。ベータパッチで実施されたボス「ドアメーカー」の削除に関する説明や、開発初期段階のアートワーク、各種統計データなどが明らかにされています。
ボス「ドアメーカー」が削除された理由
『Slay the Spire 2』は2026年3月に早期アクセスが開始されたタイトルで、5月8日に配信されたベータパッチではボス「ドアメーカー」が「永劫の砂時計」へと差し替えられていました。
今回の「ネオーレター」では、メインブランチのみをプレイしているユーザーに向けてベータの動向が共有されています。「ドアメーカー」が削除された理由について、開発陣は「想定していた以上に複雑になってしまっていた」と説明しています。
また同ボスの功績を称える形で、プログラマーのJose氏が手掛けたという開発初期段階のアートワークも合わせて公開されました。
ベータの運用変更と新機能
ベータパッチの運用面では、配信ペースを毎週から隔週へと変更したことが報告されています。加えて、新機能として「図鑑」に「モンスター図鑑」が追加されたことも明らかにされました。
さらに、Steamワークショップへの対応とTwitch連携機能について、「近い将来に必ず実装する」との方針が示されています。
プレイヤーによる統計データ
「ネオーレター」では、これまでの『Slay the Spire 2』に関する統計データも紹介されました。プレイヤーによる総挑戦回数は2億4,000万回に到達しており、全体の勝率は25%とのことです。プレイ回数に対して各キャラクターが占める使用率の割合についても公開されています。
『Slay the Spire 2』は、Windows/Mac/Linux(Steam)向けに早期アクセスタイトルとして販売中です。
参照元: Game*Spark