パブリッシャーのtinyBuildとデベロッパーのMandragoraは、電子機器修理シミュレーションゲーム『リ・ストーリー:思い出修理屋』を2025年8月7日にPC(Steam)向けに配信すると発表しました。ゲームは日本語にも対応します。
2000年代半ばの東京・秋葉原が舞台
本作は、ガラケーやゲーム機などの電子機器が隆盛していた2000年代半ばの東京を舞台とした、物語主導の経営シミュレーションゲームです。プレイヤーは秋葉原にある小さな修理店の店主となり、持ち込まれるさまざまな電子機器の修理を手がけていくことになります。
舞台となる時代設定は、Y2K(西暦2000年)カルチャーが色濃く残る時期であり、当時を象徴するガジェット類がゲーム内に多数登場するとのことです。
分解・清掃・部品交換を経て組み立てる修理パート
修理パートでは、2000年代に流行した家庭用ゲーム機や携帯ゲーム機をはじめ、携帯電話、カメラ、音楽プレーヤー、家電製品など幅広いデバイスが対象となります。
プレイヤーは各デバイスを慎重に分解し、内部の清掃を行った上で、欠陥のある部品を交換。最後に元通りに組み立て直すという一連の工程を体験することになります。修理したデバイスは自分好みにカスタマイズすることも可能とされています。
お客さんとの会話で人生に関わる要素も
本作は単なる修理作業だけにとどまらず、店を訪れるお客さんとの会話を通じて、彼らの人生に影響を与えていく物語要素も用意されています。修理品の背景にある持ち主それぞれのストーリーに触れながら、店の経営を進めていく構成となります。
『リ・ストーリー:思い出修理屋』はPC(Steam)にて8月7日より配信予定です。また、現在Steamにて体験版も配信されています。
参照元: 電ファミニコゲーマー