『ポケモンGO』10周年記念リアルイベント「Pokémon GO Fest 2026:東京」が開幕、お台場・青海地区の初日をレポート

『ポケモンGO』10周年記念リアルイベント「Pokémon GO Fest 2026:東京」が開幕、お台場・青海地区の初日をレポート

Nianticは2026年5月29日、位置情報ゲーム『Pokémon GO』のリアルイベント「Pokémon GO Fest 2026:東京」を開幕しました。会期は6月1日までの4日間で、東京での大規模リアルイベント開催は今回が初となります。サービス開始から10周年の節目を飾るイベントとして、メイン会場の台場・青海地区に加え、島嶼部を除く東京都全域をプレイエリアとする「街中ゲームプレイ」も並行して実施されています。

台場・青海地区に広がる4つのエリア

メイン会場は、台場・青海地区の「お台場海浜公園」「セントラル広場&青海NOP区画」「潮風公園」「シンボルプロムナード公園」の4エリアにまたがり、直線距離で約2.5kmという広大な範囲に設定されています。各エリアにはステージ、フォトスポット、フードコーナー、リアルポケストップ、トレーディングエリアなどが配置され、トレーナーが歩いて回りながら楽しめる構成です。

「GOロケット団の隠れ家」と銘打たれたセントラル広場と青海NOP区画には、ランドマークとなる巨大なピカチュウのバルーンとお祭りのやぐらが設置されました。やぐらでは決まった時間に、ピカチュウやミミッキュがトレーナーと一緒に踊る「ピカチュウ音頭 in GO Fest」が実施されています。

潮風公園の「チームアップゾーン」では、チームヴァーラー、チームミスティック、チームインスティンクトの3チームをフィーチャー。中心にはチームごとのモニュメントが置かれ、チームリーダーのパネルとともに記念撮影が楽しめます。コダックやイーブイのグリーティングも行われていました。

お台場海浜公園の「ディスカバリーゾーン」は海沿いに延びる全長約990mの細長いエリアで、ウィロー博士の研究所やポケモンのたまごが展示されています。セントラル広場からシンボルプロムナード公園まで続く「ワンダーゾーン」には、もう1つのピカチュウバルーンや、ポケモンのタイプアイコンをモチーフにしたステンドグラスが並び、最奥の「夢の広場」ステージではピカチュウによるダンスステージが上演されています。

運営コメントとチケット情報

Nianticのライブイベントマネージャーは、長くプレイしてきたトレーナーから最近始めた人、チケットを持たない人まで幅広く楽しめる施策を用意したとコメント。台場を選定した理由については、アジア・太平洋地域で大規模リアルイベント未開催のエリアとして東京を選んだうえで、アクセスのよさや広大な緑地など、都内での大規模イベントに適した条件が揃っていた点を挙げています。

メイン会場のゲームプレイチケットは早期に完売しましたが、街中ゲームプレイに参加できる「まち探検チケット」は5月30日時点でも購入が可能です。また、台場・青海エリアのリアルイベント会場自体はチケットなしでも自由に出入りでき、記念撮影やステージ鑑賞を楽しめるとのことです。総来場者数は会期終了後に発表される予定です。

参照元: 4Gamer.net