フロムイエロートゥオレンジは2026年5月17日、新作ソフト『ONE-DOT GAMES』のiOS版をリリースしました。本作は、故・飯野賢治氏が手がけた『one-dot enemies』を起点とした新作ゲームコレクションで、1ドットというテーマを軸にしたゲームが収録されています。Android版についても、近日中の配信が予定されているとのことです。
1ドットにこだわったゲームコレクション
本作のルーツとなる『one-dot enemies』は、画面上の「1ドット」を操作するという、余分な要素を極限まで削ぎ落としたゲーム性が話題を呼んだタイトルで、累計29万ダウンロードを記録したとされています。
それから17年の時を経て登場する『ONE-DOT GAMES』には、『ONE-DOT ZERO』『ONE-DOT Blink』『ONE-DOT Block Breaker』という3種類のタイトルが収録されています。いずれも1ドットというコンセプトを共通の軸に据えながら、異なるゲーム性を楽しめる構成となっています。
京都のインディーゲームイベントにも出展
『ONE-DOT GAMES』は、2026年5月22日から24日にかけて京都で開催されるインディーゲームイベントへの出展も予定されています。会場では、リリースを記念したオリジナルグッズの販売が行われるほか、5月24日には飯野賢治氏の作品の音楽をテーマにしたステージイベントの実施も予定されているとのことです。
シンプルさを徹底的に追求した独自のゲーム性は、飯野氏の作品に親しんだプレイヤーはもちろん、当時を知らない世代にも新鮮に映りそうです。
参照元: 4Gamer.net