ゲームメディアAUTOMATONにて、各ライターがその週にプレイしたゲームについて綴る週刊コーナー「Now Gaming」の第546回が公開されました。今回も多彩なタイトルが取り上げられています。
注目を集めるタイトルの感想
『Forza Horizon 6』については、秋の風景が話題にあがっています。紅葉一色ではなく常緑樹も混ざる自然な色づきや、未舗装路で偶然見つかる隠れた紅葉スポットなど、田舎道のリアルな景色を堪能できる点が評価されています。また、敵NPCの強さ設定が自由で自動運転も利用可能なため、ライブサービス要素であるフェスティバルプレイリストの消化が以前の作品より追いかけやすくなっていると述べられています。一方、今週の峠ショーダウンについては、指定クラスのMAZDA車を所有していないプレイヤーによるキャンセルや途中抜けが目立つとの指摘もありました。
『007 ファーストライト』は、00エージェントとなる前の若きジェームズ・ボンドを描いたスパイアクション。ステルスでスマートに立ち回れる一方、銃撃戦や格闘では映画のようにはいかず、体力回復のために逃げ回るなど“ぽんこつ”な一面も垣間見えるとされています。それでも時代設定やキャラクターの顔立ちが映画版と異なるにもかかわらず、演出やストーリーテリングによって「007」らしさが十分に感じられるとのことです。
ハードウェアおよびその他のタイトル
Valveの「Steam Controller」については、トラックパッドの存在によりコントローラー非対応のタイトルにも対応しやすい点が長所として挙げられました。ただし現時点では、Steam上であってもMac環境では問題が多く、ゲームによっては全く反応しない、あるいは一部操作が正しく反映されないケースがあるとのこと。Redditなどでも同様のユーザー報告が見られ、当面はゲームごとにマッピングし直すといった対策が必要で、Valveによる根本的な対応が待たれる状況です。
オープンワールドサバイバル『Soulmask』では、ソロプレイ向けに被ダメージや獲得量などのサーバー設定を緩めることで、戦闘や資源収集、レベルアップを快適に進められたことが語られています。無限建築モードも常時利用可能で、拠点構築を楽しみたいプレイヤーにはありがたい仕様とのこと。
このほか、『スプラトゥーン3』ではサーモンランのシーズン終了を控えつつ、次シーズンに登場する『スプラトゥーン レイダース』のオンライン要素への期待が語られています。また、繁華街を舞台にした短編ノベルゲームについても触れられ、文章の切れ味と閉塞感のある雰囲気、余韻のある構成が評価されていました。
参照元: AUTOMATON