『MoonHack』2027年Steam発売決定。ダークSF×かぐや姫を融合したリズムADV

『MoonHack』2027年Steam発売決定。ダークSF×かぐや姫を融合したリズムADV

株式会社Astro Productionは、インディーゲームブランド「ASTRA」の新作タイトルとして、オリジナルゲーム『MoonHack(ムーンハック)』を2027年にSteamで発売すると発表しました。あわせて、シグニチャーソング『DANCE ALL NIGHT』を使用した初のプロモーションビデオが7月7日に公開されています。

本作は、6月24日に『人類最適化計画 Eden Protocol – Order of 2125』として発表されていた作品で、7月7日より正式タイトルが『MoonHack』へと改められました。同日より「人類最適化計画」の公式Xアカウントも『MoonHack』公式Xアカウントへと移行しています。

AI管理社会を舞台にしたサイバーノワール・アドベンチャー

『MoonHack』は、「ダークSF」と「かぐや姫(日本神話)」を融合させた世界観を舞台に、濃密なストーリー体験とリズムアクションを組み合わせたサイバーノワール・アドベンチャーです。ジャンルは「エモーショナル・サイバーノワールADV」と銘打たれています。

物語の舞台は、AIによって感情や恋愛、創作活動までもが管理される2125年の未来社会。違法とされた旧式AIである少女・月読カグヤが、“人間らしさ”を罪として記録された少女たちとともに、歌の力で世界のルールを書き換えていく展開になるとのことです。人類最適化AI機構「AEGIS」の所長ソブリンが運営する「人類最適化計画」との対立が物語の軸になるようです。

キャラクターデザインはNoyu氏、楽曲はウキヨネが担当

キャラクターデザインは、イラストレーターのNoyu氏が担当。総勢13名の個性豊かなキャラクターが物語を彩るとされており、詳細は公式WEBサイトおよび公式Xアカウントで順次紹介されています。

楽曲面では、CMやバーチャルアイドル向けの楽曲を手掛ける株式会社ウキヨネが制作を担当。月読カグヤ役の有世華望氏、久遠院夜歌役の桃禾彩生氏によるボーカルが乗った楽曲が複数登場する予定です。7月7日に公開されたプロモーションビデオで使用されている『DANCE ALL NIGHT』は、ウキヨネのKOICHI氏が作詞・作曲・編曲を手掛けています。

インディーゲームブランド「ASTRA」について

「ASTRA」は、「プレイ後に“記憶”として残る体験をつくる」をコンセプトに掲げるAstro Productionのインディーゲームブランドです。ストーリー体験としての没入感、BGM・ボーカル楽曲による感情表現、ビジュアルと動きを組み合わせた演出を融合させた体験型アクションADV作品を展開するとしています。配信プラットフォームはSteamを中心とし、日本国内に加えて中国・韓国・台湾などアジア圏を含めたグローバル展開も予定されています。

『MoonHack』はSteamにて2027年発売予定です。

参照元: 電ファミニコゲーマー