インディーゲーム開発者のEdmund McMillen氏とTyler Glaiel氏は8月13日、ローグライク・ターン制ストラテジー『Mewgenics』において、日本語ローカライズをベータ版として実装したことを発表しました。あわせて簡体字中国語、韓国語、ロシア語も公開ベータテストの対象となっています。
猫を交配・遺伝子操作して戦うローグライクSLG
『Mewgenics』は、『The Binding of Isaac』『The End is Nigh』を手がけたEdmund McMillen氏らによる作品で、2025年2月にリリースされました。プレイヤーは猫たちを交配させることでより強力な個体を生み出し、チームを編成してターン制バトルに挑みます。
猫にはファイター、タンク、メイジといった多数のクラスに分かれた首輪を装備させることが可能で、“ミュータント猫軍団”を率いて戦う内容となっています。ゲーム内には1000種以上のユニークな能力と900種以上のアイテムが用意されており、周回ごとに異なる戦略が求められる設計です。
また、スキルや突然変異を次世代の猫へと継承させるシステムや、遺伝子操作といった要素も搭載されており、強敵に立ち向かうために猫を育成していく仕組みとなっています。
「非常に好評」を獲得している高評価タイトル
記事執筆時点で、Steamにおける本作のユーザーレビューは4万8000件以上が寄せられており、そのうち89%が高評価となる「非常に好評」を獲得しています。加えて、海外のレビュー集積サイト「metacritic」では88点というスコアを記録しているとのことです。
日本語版の利用方法
今回実装された日本語ローカライズを利用するには、Steamのライブラリ内で『Mewgenics』の「プロパティ」を開き、ベータ版に参加する必要があります。ベータ版の詳細やフィードバックの提出方法については、開発者によるSteamニュース「Language Update Beta Testing + Merch News」で案内されています。
『Mewgenics』はPC(Steam)向けに配信中で、価格は3400円(税込)です。
参照元: 電ファミニコゲーマー