TT Gamesが開発するアクションアドベンチャー『レゴバットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト(LEGO Batman: Legacy of the Dark Knight)』の海外レビューが解禁され、各メディアから高評価を獲得していることが分かりました。本作は2026年5月22日にPC(Steam、Epic Games Store)/PlayStation 5/Xbox Series X|S向けに発売予定です。
Metacriticスコアと各メディアの評価
Metacriticでの記事執筆時点のメタスコアは、PC版が83点(レビュー11件)、PS5版が84点(レビュー50件)、Xbox Series X版が86点(レビュー7件)となっています。
各メディアのスコアは以下の通りです。
- CGMagazine: 100/100(PS5)
- Xbox Achievements: 85/100(Xbox Series X)
- Destructoid: 85/100(PC)
- PC Gamer: 83/100(PC)
- GamesRadar+: 80/100(PS5)
- Gameliner: 80/100(PS5)
- Critical Hits: 80/100(PS5)
- Eurogamer: 80/100(PC)
CGMagazineは「これまで目にしてきた中でも最高のバットマン愛に満ちた作品」と評し、優れた戦闘メカニズムと奇想天外なストーリーを併せ持つ「これまでのレゴ作品の中で最高傑作」と賞賛しています。Xbox Achievementsも、Rocksteady Studiosの『バットマン:アーカム』三部作の要素を取り入れつつ、TT Gamesがレゴシリーズで培ってきたノウハウの集大成であると評価しました。
指摘された懸念点
一方で、評価がやや抑え気味のメディアからは、本作が低年齢層向けに作られている点が指摘されています。Destructoidは「万人向けの作品ではないかもしれず、ほぼ間違いなく低年齢層向け」としつつも、新しい世代がバットマン作品に親しむための入門用作品として優れていると述べています。
Critical Hitsは本作を「良くも悪くも子供向けの『バットマン:アーカム』」と表現し、『バットマン:アーカム・シティ2』のような体験を期待すると奥深さの欠如に落胆する可能性があると指摘しています。PC Gamerも難易度の低さに触れていますが、それで作品の輝きが失われることはないとの見解を示しました。
GamesRadar+はストーリークリア後も収集要素やスキルツリーの強化要素が豊富に用意されている点を評価。Gamelinerも「ファンサービスや美麗なビジュアル、豊富な収集要素が満載のこれまでで最も完成度の高い『レゴバットマン』」と総括しています。
作品概要
本作はDCコミックスや関連映画を原作とするアクションアドベンチャーで、ブルース・ウェインがバットマンとなるまでの物語を体験できる内容となっています。オープンワールドのゴッサム・シティを舞台に、迫力ある戦闘を楽しめることが特徴として打ち出されています。
参照元: Game*Spark