『グレーゾーン・ウォーフェア』Steamセールで25%オフ、視認度システムを追加するパッチ0.4.2.0も配信

『グレーゾーン・ウォーフェア』Steamセールで25%オフ、視認度システムを追加するパッチ0.4.2.0も配信

MADFINGER Gamesは、オープンワールド型タクティカルFPS『グレーゾーン・ウォーフェア(Gray Zone Warfare)』のSteamセールを開催中です。全エディションが25%オフとなるほか、新機能を含むパッチ0.4.2.0も同時に配信されました。

セール概要

セールは日本時間の5月15日午前0時から5月26日午前0時までの期間で実施されます。対象は全4エディションで、一律25%オフでの提供となります。ベースゲームは通常価格5,400円のところ、4,050円で購入可能です。

各エディションは初期装備、ロッカーサイズ、セキュリティボックスのサイズなどに違いがあります。最上位のサポーターエディションには、ゲーム内のTシャツやグローブ、サポーターネームカラー、バッジ、シルバーサポーターパッチといった特典が含まれます。なお、エディションアップグレード(DLC)は購入後の返金対象外となるため、購入時には注意が必要とのことです。

パッチ0.4.2.0の新機能「プレイヤー視認度システム」

セール開始と同日に配信されたパッチ0.4.2.0では、実験的な新機能としてプレイヤー視認度システムが導入されました。これは、AIのNPCがプレイヤーを発見できる距離をリアルタイムにHUD左上へ表示するもので、以下の要素によって視認距離が変動します。

  • 植生: 密集したジャングルや茂みでは発見されにくくなる
  • 明暗: 暗い場所ほど視認距離が短縮される(本パッチでは夜間の暗さ自体も強化)
  • 天候: 雨や霧などの悪天候時は発見されにくくなる
  • 姿勢: 姿勢が低いほど発見されにくくなる
  • : 発砲などの大きな音で一時的に視認距離が増加。サプレッサーで軽減可能

現時点では、建物内の影や一部光源が視認度に反映されないといった既知の問題があり、今後のパッチで改善が予定されているとのことです。

AI挙動とバグ修正

AI関連では、遠距離から意図せずエンゲージが発生していた問題や、パトロール中のNPCが反応しなくなる不具合が修正されました。さらに、AIが遮蔽物へ移動する頻度を増やし、より小さなカバーへも転換するように調整されています。後半エリアではNPCの数が増加し、難易度も引き上げられました。

ゲームプレイ面では、嘔吐・失神時に回復アクションが中断される不具合や、手榴弾投擲時に姿勢切り替えでスローが行えない問題などが修正されています。武器関連では、M-201Cピストルの修理コストがサイト類の耐久値に不正な影響を与えていた問題、武器パーツのスワップ時に互換性設定が無視される問題なども解消されました。

作品概要

『グレーゾーン・ウォーフェア』は、チェコのMADFINGER Gamesが開発するタクティカルFPSで、2024年4月30日よりSteamでアーリーアクセスを開始しています。東南アジアの島国ラマン(Lamang)を舞台に、3派閥のPMC(民間軍事会社)が対立するオープンワールドで、PvEを中心にPvPにも対応する構造が特徴です。

参照元: FPSJP.net