Cygamesが7月9日にリリースした『グランブルーファンタジー リリンク:エンドレスラグナロク』が、発売直後から好調な滑り出しを見せていることが分かりました。Steamの同時接続プレイヤー数はピーク時に約7万8000人を記録しています。
前作『リリンク』の大型拡張として登場
本作は2024年3月にリリースされた3DアクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』の大型拡張版にあたります。前作『リリンク』は2025年7月に売上200万本を突破し、Steamでは約3万9000件のユーザーレビューのうち89%が好評となる「非常に好評」ステータスを獲得するなど、高い評価を受けているタイトルです。
『エンドレスラグナロク』では、前作で描かれた騎空団の物語のその後が描かれます。ゼーガ・グランデ空域に安寧が戻った後の展開となり、前作では敵だったガランツァ・マギラフリラがプレイアブルキャラクターとして登場するほか、ベアトリクス、ユーステス、フラウ、フェディエルを加えた計6人のプレイアブルキャラクターが追加されています。
システム面では、新難度クエスト「CHAOS」や新たなキャラクター強化システムが実装されました。バトルには「召喚」が追加され、星晶獣を含む多彩なキャラを一時的に操作できるようになっています。また、クロスプレイにも対応しました。
Steamの同時接続数が急上昇
『エンドレスラグナロク』はSteamでは『リリンク』のDLCとして配信されており、プレイヤー数は本編『リリンク』のユーザー数として計上されます。リリース直前まで5000人前後で推移していた同時接続プレイヤー数は、配信開始とともに急上昇。ピーク時には約7万8000人を記録したとのことです。
Steamのユーザーレビューでも、配信開始からほどなくして約450件のレビューが投じられ、そのうち86%が好評を選択。「非常に好評」ステータスを獲得しています。従来の上限を超えるキャラクター育成が可能になった点や、ソロプレイに対応した「極沌空所」の実装などが、前作を遊び込んだユーザーから支持を集めているようです。
新規プレイヤー向けの機能も拡充
『エンドレスラグナロク』のストーリーは前作のクリア後にあたる時系列で展開されるため、プレイには『リリンク』本編終盤のプロトバハムート戦をクリアする必要があります。一方で、新規プレイヤーやアクションゲームに不慣れなユーザー向けの機能も充実しています。
前作から存在する「アシストモード」および攻撃を自動化する「フルアシストモード」は、前作ではクエストランク「EXTREME」までの対応でしたが、本作では上位難度の「MANIAC」「PROUD」、さらに新規追加の「CHAOS」にも対応するようになりました。加えて、他プレイヤーが育成したキャラクターを借りられる「サポートキャラクター機能」も新たに追加されています。
『グランブルーファンタジー リリンク:エンドレスラグナロク』は、PS4/PS5/Nintendo Switch 2/PC(Steam)向けに販売中です。PS4/PS5/PC(Steam)で『リリンク』を購入済みのユーザーは、アップグレードキットの購入によって本作をプレイできます。
参照元: AUTOMATON