ポリフォニー・デジタルは、『グランツーリスモ7(Gran Turismo 7)』の無料アップデート1.70の配信を開始したと発表しました。日本時間6月11日15時より利用可能となり、ル・マン24時間レースの開催に合わせて、現代のル・マン・ハイパーカー(LMH)クラスの車両やセーフティカー、新規サーキットなどが追加されています。
追加される4台のハイパーカーとセーフティカー
今回のアップデートでは、世界耐久選手権(WEC)のトップカテゴリーであるハイパーカークラスから、代表的なマシンが多数追加されました。
追加されるのは、フェラーリをル・マン優勝へ導いた「Ferrari 499P」、ハイブリッド技術と長年のル・マン経験を融合させた「Porsche 963」、ハイブリッドV8を搭載するBMWのプロトタイプマシン、そしてリアウィングを持たない独特の空力設計で話題となった「Peugeot 9X8」の4台です。
さらに、WECの公式セーフティカーを務める「Porsche 911 Turbo S Safety Car」も収録されます。これらの車両はゲーム内のブランドセントラルから購入可能で、購入にはクレジット(ゲーム内通貨または進行報酬)が必要です。
新規メニューブックと5つのワールドサーキットイベント
車両以外にも、新しいメニューブックが1つ、ワールドサーキットには5つの新規イベントが追加されます。新規イベントには、ル・マン24時間レースの舞台として知られる「24 Heures du Mans Racing Circuit(ル・マン・サルト・サーキット)」が含まれており、追加されたハイパーカーで本物の舞台を走行することが可能となっています。
プレイスタイル診断企画も実施
PlayStation Blogでは、アップデート1.70に合わせて、プレイヤーのプレイスタイルに合ったハイパーカーを診断する5問のクイズ企画も公開されています。「精密でリズム感のある走り」を好むプレイヤーにはフェラーリ499P、「安定感と規律」を重んじるプレイヤーにはポルシェ963といった具合に、各車両の特性とそれを活かす練習メニューも併せて紹介されています。
アップデート1.70の詳細は、グランツーリスモ公式サイトでも公開されています。なお、アップデートの適用にはインターネット接続が必要となります。
参照元: PlayStation Blog