『ゴーストリコン ワイルドランズ』大型無料アップデート「Last Rites」配信開始。PS5で4K/60fps対応

『ゴーストリコン ワイルドランズ』大型無料アップデート「Last Rites」配信開始。PS5で4K/60fps対応

Ubisoftは、『ゴーストリコン ワイルドランズ(Tom Clancy's Ghost Recon Wildlands)』の大型無料アップデート「Last Rites」をPlayStation 4およびPlayStation 5向けに配信開始したことを発表しました。新規ストーリーミッションの追加や、PS5/PS5 Proでの4K/60fps対応など、大幅な機能拡張が行われています。

新ストーリーミッション「Last Rites」

本アップデートの目玉となるのが、新たに追加された一本道形式のストーリーミッション「Last Rites」です。舞台はより陰鬱で抑圧的な雰囲気に変貌したボリビアで、「Los Penitentes」と呼ばれる狂信的なカルト集団が支配する地域にゴースト部隊が突入する内容となっています。

このカルト集団を率いるのは、新たな敵役「La Llorona」。開発を担当したUbisoft BordeauxのクリエイティブディレクターOlivier Leonardi氏によれば、La Lloronaは信頼する者たちに裏切られ、深い傷を負ったキャラクターとして描かれており、正義と破壊の象徴として登場します。プレイヤーは世界各地に散らばるドキュメントや音声記録を通じて、彼女の目的や背景を掘り下げていくことになります。

PS5/PS5 Pro向けの性能強化

コミュニティからの要望に応え、PS5およびPS5 Proにおいて4K解像度および60fpsでのプレイに対応しました。ロールプレイを好むプレイヤー向けに、多数のカスタマイズオプションも追加されています。

新設された「Ghost Parameters」では、即死モードや無限リバイブの有効化、装備できるプライマリウェポンの数(1丁または2丁)、リロード時に残弾を保持するかどうかなどを設定できます。また、ロビー画面の「World and Session Settings」からは、天候や時間帯、警報機やジャマーの有無、敵パトロールの頻度といった世界の状況を細かく調整可能。協力プレイでのフレンドリーファイアも有効化できるようになりました。

難易度設定も細分化され、敵の索敵能力、スタミナ、車両の破壊されやすさなどを個別に調整できるようになっています。

無料コンテンツと特典

アップデートに伴い、これまで有料または入手困難だった多数のカモフラージュや装備が無料で解放されました。PvPモード「Ghost War」の全クラスも無料でアンロック可能となっています。さらに、シリーズ25周年を記念した新たなキャラクターカスタマイズアイテムも追加され、「Last Rites」をクリアすることで謎のオペレータースキンが入手できるとのことです。

PlayStation Plus会員向けには、La Lloronaの限定Iconic Skinや武器「P416 Micteca」、「4-SHUR Blue Leader Sunglasses」といった専用アイテムも用意されています。

新規プレイヤーは、PlayStation Plus ExtraおよびPremium会員特典に含まれる「Ubisoft+ Classics」経由で本作をプレイ可能です。

参照元: PlayStation Blog