『幻想水滸伝 STAR LEAP』国内モバイル版が配信開始。シリーズ30周年を飾る新作RPG

『幻想水滸伝 STAR LEAP』国内モバイル版が配信開始。シリーズ30周年を飾る新作RPG

KONAMIは2024年8月7日、『幻想水滸伝』シリーズ最新作となるRPG『幻想水滸伝 STAR LEAP』の国内モバイル版(iOS/Android)を配信開始しました。海外モバイル版およびPC(Steam)版についても、今後順次リリース予定とのことです。

本作はシリーズ30周年を記念するタイトルの一つで、10月にはアニメ放送も控えています。物語は、シリーズ第1作『幻想水滸伝I』よりも前の時代を舞台に展開されます。

主人公の故郷「タイジュの里」から始まる物語

物語は、主人公の故郷「タイジュの里」を舞台に幕を開けます。父親「ホウ」や知人「ゲオルグ」、屋敷で働く「ヒスイ」らとの穏やかな日常が描かれますが、ある夜、紋章を求める謎の集団による襲撃を受けることに。ヒスイの持つ紋章が暴走したことで里は大きな被害を受け、主人公は仲間とともに復興のための旅へと出発します。

目的地までの移動は画面右上の「NEXTボタン」を押すことで自動化でき、モバイル環境でもテンポよくストーリーを進められる設計となっています。

タイムライン制を採用したバトルシステム

フィールドではシンボルエンカウント制を採用し、シンボルへの接触または先制攻撃によって戦闘が始まります。バトルは敵味方の行動順を画面下部に表示するタイムライン制です。

敵のHP下に表示される「バランス値」を弱点攻撃などで削ると「アンバランス」状態となり、行動順が最後尾に下がるうえ、被ダメージが25%増加します。バランス値をすべて削り切ると「ノックダウン」状態となり、被ダメージが50%増加、物理・魔法防御が1段階ダウンするなど、大ダメージを狙える好機が生まれます。

さらに味方の行動順が4回以上連続すると「連携」が発動し、一斉攻撃が可能になります。参加人数が多いほどダメージ補正が高まる仕組みで、キャラクターごとに用意された「奥義」も連携に組み込めます。戦闘は倍速機能や自動戦闘(ストーリー進行で解放)にも対応しており、短時間でのプレイにも適した設計です。

里の復興とミニゲーム、ガチャシステム

ストーリーの進行に応じて主人公の里は徐々に復興し、新たな施設が解放されていきます。畑を荒らすモグラを退治して野菜を収穫するミニゲームや、制限時間内に稲を刈り取るミニゲーム、釣りなど、素材集めを兼ねた要素が用意されています。収穫した食材は炊事場で調理し、仲間との食事会で絆を深めることも可能です。

仲間キャラクターはストーリー進行によっても加入しますが、ガチャシステムも搭載されており、過去作のキャラクターが登場するオールスター的な内容となっています。ガチャで入手した『I』の主人公など一部キャラクターについては、プレイヤーが自由に名前を設定できる仕様です。ガチャ用アイテム「幻想石」は、施設の解放やデイリーミッションで入手できます。

参照元: Game*Spark