ブラックホールで何でも吸い込む3Dアクション『Fill The Void』体験版がSteamで配信開始

ブラックホールで何でも吸い込む3Dアクション『Fill The Void』体験版がSteamで配信開始

アメリカ・ロサンゼルスのインディーゲーム開発者Morph氏は、3Dフィジックス・プラットフォーマー『Fill The Void』の体験版をSteamにて公開しました。正式リリースは2026年9月を予定しており、価格は4.99ドル(約750円)が予定されています。日本語に完全対応しているとのことです。

ブラックホールとなって世界を飲み込むアクション

本作は『塊魂』や『Hole.io』の影響を受けたと公表されているタイトルで、プレイヤーはブラックホールそのものとなり、目に映るあらゆるものを吸い込んでいきます。蝶々やボウリングピンといった小さなものから、スロットマシン、さらには超高層ビルに至るまで、サイズを問わず取り込んでいくことが可能です。

ゲームの大きな特徴となっているのが、2つの形態を切り替えながら進めていくシステムです。地面を這うように移動する「ボイドモード」では、地面から世界を喰らうように対象を飲み込んでいきます。一方、転がりながら移動する「球体モード」では、バウンドして高所へ移動したり、壁に張り付いたりといったアクションが可能になります。状況に応じて2つのモードを使い分け、ステージを攻略していく形式となっています。

テーマ別ジオラマのステージとマルチプレイに対応

各ステージはテーマごとに作り込まれたジオラマ形式となっており、カジノやボウリング場、果樹園など、それぞれのロケーションに合わせた個性的なオブジェクトが配置されています。テーマに沿ったアイテムを吸い込んでいくことで、ステージごとに異なる体験が得られる構成です。

また、本作はローカルでの画面分割による対戦プレイおよび協力プレイにも対応しているとのことです。一人でじっくり遊ぶだけでなく、複数人で集まってプレイするスタイルにも適した作りとなっています。

体験版が配信中

『Fill The Void』の体験版は現在Steamにて無料で配信中です。正式版のリリースは2026年9月を予定しています。ブラックホールで物を吸い込んでいくというシンプルな操作感と、2形態を切り替えるアクション性に興味を持った方は、体験版で先行して触れてみることができます。

参照元: 電ファミニコゲーマー