Forever Entertainmentは2026年5月28日、一人称視点のホラーアドベンチャー『Eyes Of The ElderWood』のアーリーアクセスを6月28日にSteamで開始すると発表しました。あわせて、序章をプレイできる体験版の配信も開始されています。開発は Virtual Sanctuary が担当します。
ポーランド・カシューブ地方の民間伝承を題材に
本作は、ポーランド北部のカシューブ地方に伝わる民間伝承をベースにした一人称視点のホラーアドベンチャーです。プレイヤーは霧に包まれた森や廃村を探索し、古い信仰や怪異にまつわる秘密へと迫っていきます。
登場する怪異は、いずれもカシューブ地方の伝承を下敷きにデザインされており、それぞれ異なる弱点や特性を持つとのことです。魔法でしか対抗できないものや、銃撃が有効なものなど、相手に応じた対処が求められる構成となっています。
魔法とリボルバーを組み合わせた戦闘システム
戦闘では、手描きタッチで表現される魔法とリボルバーを組み合わせた独自システムが採用されています。魔法は怪異の弱体化や環境への干渉に用い、リボルバーは最後の手段として機能する位置づけとのことです。
また、怪異の影響によって視界の歪みや幻覚、不気味な音声演出などが発生する仕組みも導入されており、探索を進めるほど現実と幻覚の境界が曖昧になっていくと説明されています。
アーリーアクセス版の収録内容と体験版
アーリーアクセス版には、ゲーム冒頭にあたる3つのステージが収録されます。不気味な囁き声が響く森や、忘れ去られた儀式の痕跡などを調査できるとのことです。
配信が開始された体験版では、姉妹の運命を狂わせる“何か”との遭遇を通じて、本作の世界観や恐怖演出を一足先に体験できる内容になっているとされています。アーリーアクセス開始に先立って、ゲームの雰囲気を確認したいプレイヤーは試してみてはいかがでしょうか。
参照元: 4Gamer.net