スクウェア・エニックスは2026年5月、シリーズ最新作『ドラゴンクエスト12』に関する新情報を公開しました。開発体制を一新してリスタートすることが明らかになり、サブタイトルやロゴも変更されています。
新体制でのリスタートを決断
『ドラゴンクエスト12』は2021年5月に発表されて以降、長らく具体的な続報がない状態が続いていました。今回の発表では作品の詳細に先立ち、開発体制の変更が伝えられています。
エグゼクティブプロデューサーの齊藤陽介氏は、開発を進める中で「『ドラゴンクエスト』のナンバリング作品がどうあるべきか」を改めて見つめ直した結果、新体制でリスタートを切る決断に至ったと説明しました。これに伴い、サブタイトルおよびロゴも刷新されています。
「ダーク」から「明るくワクワクする世界」へ
2021年の初出時には、本作について「ダークで大人向けの作品になる」と紹介されていました。しかし今回、ゲームデザインを担当する堀井雄二氏は「ダークではなく明るくワクワクするような世界が広がっていると思います」とコメントしており、リスタートを経て作品の方向性にも変化が生じていることがうかがえます。
なお、長期にわたって続報がなかった経緯についても今回あわせて説明が行われました。発売時期を含めた具体的なタイトル詳細については、現時点で明らかにされていません。
ユーザーアンケートを実施
本件を受け、インサイドでは読者を対象としたアンケートを実施しています。回答の選択肢として用意されているのは、「最高の冒険がしたいから、いくらでも待つ!」「普通に楽しみ」「遊べるのはしばらく先になりそうで、ちょっとガッカリ」「正直、残念。ダークなドラクエを期待していた」の4つです。インサイド公式Xの該当ポストにて投票を受け付けており、回答理由や『ドラゴンクエスト12 夢の彼方へ』への期待についても、リポストやリプライで意見を募集しています。
参照元: インサイド