『DOOM: The Dark Ages』初の大型DLC「Revelations」が7月7日配信、新武器チェーンスピア搭載

『DOOM: The Dark Ages』初の大型DLC「Revelations」が7月7日配信、新武器チェーンスピア搭載

id Softwareは、『DOOM: The Dark Ages(DOOM: The Dark Ages)』初の大型DLC「Revelations」を、2026年7月7日にXbox Series X|SおよびXbox on PC向けに配信すると発表しました。Xbox Play Anywhereにも対応します。

新武器「チェーンスピア」がゲームプレイの中核に

本DLCの目玉となるのが、新武器「チェーンスピア(Chain Spear)」です。ストーリー序盤でシールドが破損したスレイヤーが左手に装備する武器として登場し、進行に応じてシールドとの切り替えが可能になります。エンドゲームのスキルには、戦闘中に両者を切り替えることで恩恵を得られるものも用意されているとのことです。

チェーンスピアは複数の攻撃モードを備え、それぞれ独立したスキルツリーが用意されています。突き刺し、遠距離への投擲、上空からの叩きつけ、広範囲の薙ぎ払いといったアクションに加え、防具の破壊や近接・投射攻撃のパリィにも対応します。

さらに、槍先をチェーンで射出することでグラップリングフックのように機能し、敵への引き寄せや空中移動が可能となります。『DOOM Eternal』のミートフックを発展させた仕様ですが、右手の銃火器と自由に組み合わせられる点が特徴です。また、敵の周囲を旋回しながら射撃を続ける「オービット」と呼ばれるアクションも搭載されており、ゲームディレクターのHugo Martin氏は、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のZ注目システムを引き合いに出してその挙動を説明しています。

ボリュームは『Eternal』の2つのDLCを上回る規模

「Revelations」のプレイ時間はおよそ10〜12時間で、Martin氏によれば『DOOM Eternal』の2本のDLCを合わせたよりも大きな規模になるとのことです。内訳はストーリーキャンペーンが約60%、エンドゲームコンテンツが約40%とされています。

エンドゲームには、レベル間を探索するメトロイドヴァニア風のハブエリアが用意され、初代『DOOM』のレベルを現代のマテリアルとエフェクトで再現したステージも含まれます。キャンペーンクリア後は追加の課題やパズルを備えた形でレベルを再攻略でき、最終的にはウーバーボスやマスターアリーナに挑戦することになります。マスターアリーナではシールドとスピアを含むスレイヤーの全装備を使いこなす総合的な技量が求められる内容とのことです。

本編に用意されている難易度設定はDLCでも維持されており、すべてのプレイヤーがコンテンツにアクセスできる設計になっています。

参照元: Xbox Wire