Remedy Entertainmentが、超常現象アクションアドベンチャー『Control』の続編となる『Control Resonant』を発表しました。本作はRemedyによるセルフパブリッシング作品となり、Xbox Play Anywhereに対応することが、Xbox公式ニュースサイト「Xbox Wire」で明らかにされています。
続編『Control Resonant』について
『Control(コントロール)』は、2019年にRemedy Entertainmentが手がけた超常現象を題材としたアクションアドベンチャーゲームで、主人公ジェシー・フェイデンが連邦操作局(FBC)を舞台に異次元の脅威「ヒス」と対峙する物語が描かれました。独特の世界観と空間が変容する建築物「オールデストハウス」、そしてサイキック能力を駆使した戦闘システムが高い評価を受けた作品です。
今回発表された『Control Resonant』は、その正式な続編にあたります。Xbox Wireの記事内では、Remedyの開発陣が続編に対する意気込みを語っているとされていますが、ゲーム内容の詳細なシステムやストーリー、登場キャラクター、発売時期などの具体的な情報については、現時点で詳しく明らかにされていません。
Xbox Play Anywhere対応とセルフパブリッシング
本作のもう一つの大きなトピックが、Xbox Play Anywhereに対応する点です。Xbox Play Anywhereは、対応タイトルを一度購入すればXbox本体とWindows PCの両方でプレイでき、セーブデータや実績を共有できる仕組みで、プレイヤーは環境を問わず同じ進行状況でゲームを楽しめます。
また、Remedy Entertainmentにとって本作はセルフパブリッシングタイトルとなる点も注目されます。同社はこれまで『Alan Wake 2』や『Control』など、複数のパブリッシャーと協業して作品をリリースしてきましたが、『Control Resonant』では自社で販売・流通までを手がける体制を取ることになります。これにより、フランチャイズの長期的な展開において、開発スタジオ自身がより主体的に関わっていく方針がうかがえます。
今後の情報展開に注目
現時点で公開されている情報は限定的ですが、『Control』シリーズのファンや、Remedy Entertainmentが手がける独特の世界観を持つ作品を待ち望むプレイヤーにとって、続編の存在が公式に明かされたこと自体が大きな話題となっています。今後、ゲームプレイ映像や発売時期に関する続報が公開される見込みです。
参照元: Xbox Wire