Route24は2026年9月1日、iPhone/iPad向け物理パズルアプリ『ブリキンロール(Briki'n Roll: Course Maker)』の配信を開始しました。ダウンロードは無料で、すべての装置を開放する買い切り型のフルパッケージは800円(税込)となります。
装置を組み合わせてボールを転がす物理パズル
本作は、スロープやバネ、大砲、観覧車、エレベーターなど30種類の装置を組み合わせ、スタートからゴールまでボールを転がすコースを作成する物理パズルです。装置を配置して動きを確認しながら、仕掛けの連鎖が最後までつながるコースを組み上げていきます。
「マイコース」モードでは、装置の配置や長さの調整を行いながら自由にコースを制作可能です。完成したコースは「みんなのコース」機能を通じて世界へ投稿でき、他プレイヤーが作成したコースへの挑戦や、気に入った作品への「いいね」にも対応します。
プレイ中は、ブリキ製のロボット「ブリキン」がボールの走行を実況する演出が用意されており、ボイスは日本語、英語、スペイン語の3言語に対応しているとのことです。
AIとの対話で開発、コードは一行も手書きせず
本作を手掛けたのは、これまで数々のタイトルに携わってきた西健一氏です。開発にはAIとの対話でコードを生成する「Vibe Coding」と呼ばれる手法が用いられ、西氏自身はコードを一行も手書きすることなく完成させたと発表されています。
広告やトラッキング、サブスクリプション課金は搭載されておらず、対象年齢は4歳以上に設定されています。文字が読めなくても遊べるよう設計されているほか、制作したコースはクラウドへ自動保存され、機種変更後もデータの引き継ぎが可能です。
世界174の国と地域で提供
本作は2026年7月からニュージーランド、オーストラリア、中南米で先行配信されており、現在は世界174の国と地域で提供されています。対応OSはiOS 17 / iPadOS 17以降となります。
参照元: 4Gamer.net