NetEase Gamesは、新作アクションアドベンチャー『Blood Message(帰唐)』を、2026年6月5日に開催される「Summer Game Fest 2026」に出展すると発表しました。あわせて、7秒のティザームービーも公開されています。
唐王朝末期の西方辺境を舞台にした物語
本作は、唐王朝末期の西方辺境を舞台としたアクションアドベンチャー作品です。名もなき使者が、故郷の運命を左右する伝令を都・長安へと届けるべく旅をする姿が描かれるとのことです。
物語では、国家の運命を背負った伝令役の父と、それに付き従う1人の子供が登場し、東アジアから中央アジアにかけて広がる広大な大地を旅する様子が描かれるとされています。歴史的背景を持つ辺境地帯を舞台に、長距離にわたる伝令の旅という題材を採用している点が特徴です。
NetEase Games初の完全シングルプレイ作品
『Blood Message』は、NetEase Gamesにとって初となる「完全シングルプレイ」の作品として位置付けられています。オンライン要素を主軸とするタイトルを多数手がけてきた同社にとって、新たな方向性を示すプロジェクトとなります。
公開されたティザームービーは7秒という非常に短いものですが、公式X(旧Twitter)アカウントでは「万里を越え、風が血と雪を切り裂く。沈黙のうちに記されるメッセージもある(Across ten thousand miles, the wind cuts through blood and snow. Some messages are written in silence.)」というメッセージとともに、続報を予告するコメントが添えられています。
今後の展開
ゲームシステムや戦闘の詳細、対応プラットフォーム、発売時期などについては、現時点で明らかになっていません。Summer Game Fest 2026での出展に合わせて、さらなる情報が公開されるものとみられます。続報を待ちたいところです。
参照元: 4Gamer.net