『ウィッチャー3 ワイルドハント』新DLC「追憶の調べ」ハンズオフレポート公開。新武器「銀の鎖」やリマスター版の要素も判明

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TOKYO GAME SHOW 2026の「Red Bull at Tokyo Game Show」にて、『ウィッチャー3 ワイルドハント』新DLC「追憶の調べ」のデモプレイが公開されました。あわせて、2026年9月29日配信予定のリマスター版の要素も披露されたことが分かりました。

リマスター版の進化点

リマスター版では植生の表現がより豊かになっており、光の表現も淡く柔らかなものへと調整されているとのことです。NPCの動作もリッチになり、世界全体の表現力が向上している印象だと報じられています。日本語音声については、ゲラルト役の山路和弘さんが続投することも明らかになりました。

ゲームプレイ面ではインベントリが整理され、スキルツリーもすっきりとした構成に変更されているとのことです。加えて、カメラアングルにも調整が加えられ、より現代的なアクション体験が可能になっているようです。

DLC「追憶の調べ」のストーリー

デモは、ダンディリオンの故郷レッテンで開催される伝統行事「ベルテイン」の翌日から始まります。民族衣装姿のゲラルトが、湖に浮かぶ巨大な屋敷「レッテンホーヴ邸」を訪れると、そこはダンディリオンの父の死により喪に服す重苦しい雰囲気に包まれていました。当のダンディリオンの姿は無く、愛用のリュートだけが残された状況です。

ゲラルトはダンディリオンの悲鳴を聞く夢を見ていたことから、彼の従妹リラとともに捜索へ乗り出します。捜索の過程で浮かび上がるのが「茨の伝説」と、その中で語られる「呪われた井戸」の存在であり、レッテンの人々が忌避する土地「茨の庭園」が舞台となります。

新武器「銀の鎖」と新エネミー

道中では、ハチの群れをまとった新エネミー「スワーミオン」との戦闘が確認できたほか、新たな武器「銀の鎖」も披露されました。銀の鎖は敵を引き寄せて斬りつけることができ、体の部位に狙いを定めて使用することで強力なフィニッシャーを繰り出すことも可能とのことです。これまでの剣と印を中心とした戦闘に、新たなアクションの選択肢が加わる形となります。

また、レッテンホーヴ家の紋章が刻まれた死骸から変貌する敵「まどろみ騎士」との戦闘や、リラに対して「抱きしめる」か「手を差し伸べる」かを選ぶ選択肢の存在も確認できました。デモは、井戸へ飛び込んだゲラルトが枯れ木でできたような不気味な女に腕を掴まれる場面で幕を閉じています。

配信予定

『ウィッチャー3:ワイルドハント』リマスター版は、PC(Steam / Epic Gamesストア / GOG)、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2向けに2026年9月29日配信予定です。DLC「追憶の調べ」は同プラットフォームにて2027年配信予定とのことです。

参照元: Game*Spark

出典:Game*Spark

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Game data and images: IGDB