『トランスポートフィーバー3』2026年9月30日発売、最終ミッションは種子島が舞台に

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Paradox Interactiveは、スイスのデベロッパーUrban Gamesが手がける輸送管理シミュレーションシリーズ最新作『トランスポートフィーバー3(Transport Fever 3)』を、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S向けに2026年9月30日にリリース予定です。「東京ゲームショウ2026」に併せて実施された先行試遊および開発者インタビューにて、最終ミッションの舞台が日本の種子島となることなどが明らかになりました。

100年以上の交通史を舞台にした輸送SLG

本作は、陸路・空路・海路の交通網を構築して都市を発展させていく輸送管理シミュレーションです。馬車や蒸気機関車、パドル船といった時代の乗り物からスタートし、時代の進展とともにジェット機、超大型タンカー、高速列車、ヘリコプターといった最新の輸送手段が登場。100年以上にわたる交通の歴史のなかで、300種類を超える乗り物が登場するとのことです。

プレイヤーは交通ネットワークを構築するだけでなく、都市と産業を結び付ける役割も担います。都市には騒音・公害・配達・交通・評判・供給・ボーナス・幸福度の8種類の管理項目が設定されており、プレイヤーの行動によって数値が変動。住民の不満を解消することで人口が増加し、プレイヤーレベルが上がることで新たな建物やランドマークがアンロックされていく仕組みです。

最終ミッションは種子島、Mod対応も強化

開発者インタビューに応じたUrban Gamesのパブリッシングマネージャー、Nicolas Heini氏によると、本作にはチュートリアルとキャンペーンモードが用意されており、ミッションは全8種類。最終ミッションの舞台は日本の種子島となっています。コミュニティから寄せられた「ゲームが簡単すぎる」という声を反映し、後半のミッションほど難易度が高くなる設計とのことです。

キャンペーンのプレイ時間について、Nicolas氏は「慣れている人なら10〜15時間程度でクリアできるが、じっくり遊べば20時間以上になる」と説明しています。

また、本作ではMod対応にも力を入れており、リリース初日から車両などのModを導入可能。開発期間中にModder募集プログラムを実施し、採用されたModderにはゲームの早期アクセスや報酬を提供するなどの連携を行っているとのことです。Modのなかには日本の車両も含まれており、Nicolas氏は日本のプレイヤーに向けて「新幹線に注目してほしい」とコメントしています。

UIとビジュアルを洗練

Nicolas氏によれば、昨年のTGSで公開されたビルドから、この一年でビジュアルとゲームプレイの両面でよりスムーズかつわかりやすく遊べるよう洗練を進めてきたとのこと。UIについては、プレイ中に何が起こっているのかが一目で把握できる設計を目指しており、新規プレイヤーにもわかりやすく、既存プレイヤーには奥深さを感じられる仕上がりを目指しているといいます。

8種類の都市評価項目については、単純なON/OFFだけでなく、各項目の影響度や反応度を段階的に調整することも可能とのこと。プレイヤーごとに難易度をカスタマイズできる設計となっています。

DLC展開については現時点で予定されておらず、リリース後に無料アップデートを通じて新規コンテンツを追加していく可能性があるとされています。

『トランスポートフィーバー3(Transport Fever 3)』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S向けに2026年9月30日リリース予定です。

参照元: Game*Spark

出典:Game*Spark

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Game data and images: IGDB