『ストリートファイター6』が全世界販売700万本を突破。4年目の新キャラ4体追加も決定

『ストリートファイター6』が全世界販売700万本を突破。4年目の新キャラ4体追加も決定

カプコンは2025年、2023年6月に発売した対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6(Street Fighter 6)』の全世界累計販売本数が700万本を突破したと発表しました。あわせて、サービス4年目となる新キャラクター4体の追加も明らかにしています。

「モダンタイプ」導入などアクセシビリティ強化が販売拡大に寄与

『ストリートファイター6』は、前作『ストリートファイターV』から約7年ぶりとなるシリーズ最新作として2023年に発売されました。簡易な操作で必殺技を繰り出せる「モダンタイプ」の操作方式を新たに導入したほか、各種アクセシビリティ機能を強化したことで、従来の格闘ゲームファンに加え、初心者層を含む幅広いプレイヤーに受け入れられているとのことです。

カプコンは発売当初から追加キャラクターをはじめとするダウンロードコンテンツを継続的に提供しており、長期的に遊び続けられるタイトルとしての展開を進めてきました。その一環として、4年目を飾る新キャラクター4体の追加を行うことが今回あわせて発表されています。具体的なキャラクター名や配信時期などの詳細は明らかになっていません。

eスポーツでギネス世界記録™認定、実写映画も2026年公開予定

eスポーツ分野での展開も進んでおり、2026年に開催された世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO Japan 2026 presented by レバテック」では、『ストリートファイター6』部門が単一の格闘ゲームによる大会として世界最多の参加者数を記録し、ギネス世界記録™(Largest tournament for a single fighting video game)に認定されました。

さらに、実写映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』が2026年10月16日に全世界での公開を予定しており、グローバルでのIP認知拡大にも取り組んでいくとしています。

「ストリートファイター」シリーズは1987年に第1作目がアーケードゲームとして登場し、1991年の『ストリートファイターII』で対戦格闘ゲームというジャンルを確立した作品です。シリーズ累計販売本数は5,900万本を超えており、カプコンの主要IPの一つとなっています。同社は今後も「ワンコンテンツ・マルチユース戦略」のもと、ゲーム、eスポーツ、映像などを含む多面的なIP展開を推進していく方針です。

参照元: 株式会社カプコン