「東京ゲームショウ2026」のセガ/アトラスブースにおいて、RGGスタジオの完全新作『STRANGER THAN HEAVEN』が出展されています。試遊台でのコンバット体験に加え、シアターやウォークスルーミュージアムなど、作品世界を多角的に紹介する展示が並んでいることが分かりました。
主人公・大東真の50年を描く新作
本作は2027年1月15日に発売予定のRGGスタジオ完全新作タイトルで、対応プラットフォームはPC、PlayStation 5、Xbox Series X|Sです。物語は1915年の小倉から1965年の新宿までを舞台に、主人公・大東真の50年間の人生を描くとされています。
RGGスタジオといえば『龍が如く』シリーズで知られる開発チームですが、本作はその完全新作となる位置付けです。舞台となる時代設定や主人公の生涯を軸にした構成は、シリーズ既存作品とは異なるアプローチが取られている点が特徴です。
多彩な展示ゾーンの構成
セガ/アトラスブースの『STRANGER THAN HEAVEN』出展エリアでは、以下のような展示が用意されていることが報じられています。
- 試遊台: 本作のコンバット(戦闘)をいち早くプレイできるコーナー - シアター: 作品の世界観や主人公の人生を映像で紹介するゾーン - ウォークスルーミュージアム: 5つの時代と、2人の男の“縁”をたどる展示空間
シアターでは主人公・大東真という人物像や、作品が描こうとしている情念を「歌」を交えて表現する演出が取り入れられているとのことです。ウォークスルーミュージアムでは、1915年から1965年にかけての各時代を体感できる構成となっており、作品の年代設定を来場者が視覚的に追える内容となっています。
開発陣の狙い
今回のTGS2026出展にあたっては、RGGスタジオの横山昌義氏を含むキーマンへのインタビューも行われています。インタビューでは、タイトルに込められた意味や時代を“表現”するフィクションとしての本作のアプローチ、拳の重みを感じさせるバトル設計、さらに海外イベント「Summer Game Fest」で本作を発表した際の舞台裏などが語られているとのことです。
『STRANGER THAN HEAVEN』の詳細については、今後の続報が待たれます。
参照元: 4Gamer.net
