Apple Arcade版『Stardew Valley+』、4Gamer連載で農場ライフシムの魅力を紹介

Apple Arcade版『Stardew Valley+』、4Gamer連載で農場ライフシムの魅力を紹介

4Gamer.netの連載「今日から始めろApple Arcade」第73回において、Apple Arcadeで配信中のライフシミュレーションゲーム『Stardew Valley+』が紹介されました。月額900円(税込)で利用できるAppleのサブスクリプションサービス「Apple Arcade」の対応タイトルとして、広告やゲーム内課金なしでプレイ可能です。

自由度の高い農場スローライフ

『Stardew Valley+』は、祖父から引き継いだ農場を舞台に、荒れ果てた土地を切り開いてカントリーライフを送るライフシムゲームのApple Arcade版です。すでにさまざまなプラットフォームで展開されている人気作で、対応端末はiPhone、iPad、Apple Visionとなっています。

ゲーム内では、作物の栽培や家畜の飼育、鉱山探検、釣りといった自給自足の生活に加え、ペリカンタウンに暮らす個性豊かな住人達との交流を楽しむことができます。ドット絵で描かれた温かみのあるグラフィックスが特徴で、シンプルな見た目ながら多くの要素が詰め込まれています。

メニュー画面を開いているとき以外はゲーム内の時間が刻一刻と進行する仕組みで、朝起きてから夜ベッドに入るまでの過ごし方はプレイヤー次第とのことです。農業を中心に進めるほか、家畜を飼って加工品を作ったり、採集生活を送ったり、鉱山探検を主軸に据えたりと、遊び方の選択肢は幅広く用意されています。

住人との交流と独自の世界観

公民館の復興や住人からの依頼といったクエストも用意されていますが、これらは必須ではなく、プレイヤーの裁量で進められる設計になっています。町に関わってクエストを進めていくと、当初は小さな町とその周辺に限られていた主人公の世界が徐々に広がっていく構成です。

記事では、ペリカンタウンの住人達が交流を重ねることで人間くさい一面を見せていく点や、そうしたリアリティのある人間ドラマと並行して現実離れした不思議なイベントも数多く登場することが、本作の魅力として挙げられています。

本作は「牧場物語」シリーズへのリスペクトから生まれた作品とされており、独自の冒険要素やクラフト要素、住人達の人間ドラマが組み合わさることで、ライフシムジャンルを代表する一作として世界中で高く評価されています。これまで未プレイのユーザーにとって、Apple Arcadeでの配信は手軽に始める機会となりそうです。

参照元: 4Gamer.net