『SILENT HILL: Townfall』9月24日発売。一人称視点とステルス要素を採用したシリーズ外伝

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コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、PlayStation 5/PC用サイコロジカルホラー『SILENT HILL: Townfall(サイレントヒル タウンフォール)』を9月24日に発売します。スタンダードエディションの価格は7,480円からとなっています。開発は、スコットランドを拠点とするScreen Burnが手掛けています。

本作の先行プレイレポートがGAME Watchに掲載され、シリーズ従来作とは異なる新たなゲーム性の詳細が明らかになりました。

一人称視点とステルス要素を採用したシリーズ外伝

本作は『SILENT HILL(サイレントヒル)』シリーズの外伝作品として位置付けられており、全編で一人称視点を採用している点が大きな特徴です。三人称視点を採用してきた過去作品とは異なり、ステルス要素をメインに据えたゲームデザインとなっていることが報じられています。

物語は、主人公「サイモン」が孤島に漂着するシーンから始まります。頭の中に響く「リチャード」という男の声に導かれながら状況を進めていく展開で、シリーズ特有の不条理な世界観が引き継がれているとのことです。

「CRTV」を用いた索敵と生存のためのアクション

従来作のラジオに代わる重要アイテムとして、本作では「CRTV」というポケットテレビが登場します。特定の場所で電波をチューニングして次に進む場所のヒントを得るほか、周辺にクリーチャーが存在する際にはノイズが入り、敵の方角やシルエット、向いている方向までを把握できる索敵ツールとしても機能します。

クリーチャーは町の中を堂々と徘徊しており、発見された場合は執拗に追跡してくるとのこと。生存のためのアクションとして、姿勢だけを変えて曲がり角から覗く「のぞき見る」動作や、建物内に逃げ込んで鍵をかける行動、クローゼットに身を隠す行動などが用意されています。

武器の耐久度制限と戦闘バランス

戦闘面では、木材や鉄パイプといった近接武器とピストルなどの遠距離武器が用意されています。ただし近接武器には耐久度が設定されており、所持できるのは1つまでで予備のストックはできません。レビューによれば、1体のクリーチャーを倒すのに耐久度の5〜6割が失われる体感とのことで、すべての敵を排除して進むのは現実的ではないゲームバランスに調整されているとのことです。

PlayStation 5のDualSenseに搭載されたアダプティブトリガーにも対応しており、Steam版でもDualSense接続時に機能します。

看護師「ゾーイ」の視点で描かれる別パート

プレイヤーが操作するのはサイモンのみではなく、看護師「ゾーイ」を操作するパートも存在します。ゾーイはCRTVを所持しないため、敵の位置は目視やポケットベルで確認する必要があり、序盤は武器を持たずにステルスで進行するとのこと。レンガや空きビンを投げて敵を誘導する、環境ギミックのラジオでクリーチャーを引き寄せるといった要素も用意されています。

ゲーム中盤からはシリーズ定番の「裏世界」に突入し、遠距離攻撃を仕掛けてくる敵や、捕まると体力に関係なく一撃で倒される「ウェイト」と呼ばれるクリーチャーなど、より強力な敵が登場するとのことです。

難易度設定も用意されており、下げることで敵の数や視界、性能が調整されるため、ステルスゲームが苦手なプレイヤーでも遊べる仕様となっています。

参照元: GAME Watch

出典:GAME Watch

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Game data and images: IGDB