『シブヤスクランブルストーリーズ』トークイベント開催。イシイジロウ氏新作実写ADVのキャスト陣が撮影秘話を披露

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9月26日、渋谷サクラステージ SHIBUYA SIDE 4Fの404 Not Foundにて、実写アドベンチャーゲーム『シブヤスクランブルストーリーズ』のスペシャルトークショーLIVEが開催されました。イベントの模様は公式YouTubeチャンネルでも生配信されています。

本作は『428 〜封鎖された渋谷で〜』などを手がけたイシイジロウ氏が総監督を務め、渋谷を舞台にした群像劇の実写アドベンチャーゲームとして、2028年の発売を目指して開発が進められているタイトルです。

クラウドファンディングは国内2位の支援額を記録

イベントでは、当日欠席となった総監督のイシイジロウ氏からのメッセージが公開されたのち、プロジェクトの経過報告が行われました。

運営の発表によれば、イベント前日の9月25日時点で、うぶごえでの第1回とCAMPFIREでの第1部・第2部をあわせた累計支援額は1億1555万7783円に達しており、国内の完全新作ゲーム開発のクラウドファンディングとして2番目に大きい金額が集まっているとのことです。また、累計支援額が1億円を突破したことで、ストレッチゴールとして設定されていた「主要人物1名の追加制作」も決定しています。

リワードとしては、ゲーム本編内命名権(7万7000円)、エキストラ出演権(11万円)、ネームドキャラ出演権(55万円)などが用意されているほか、プレイアブルキャラクターを演じる俳優が撮影で着用した上着や撮影見学の特典が付くものもラインナップされています。

『街』『428』出演キャストが実写ADV撮影の苦労を語る

ステージには、御堂筋美登里役の北上史欧さん(『428』御法川実役)、馬場蛮役の松田優さん(『街』牛尾政美・馬部甚太郎役)、安堂亜蓮役の中村悠斗さん(『428』遠藤亜智役)が登壇。過去作にも出演した3名が、実写ADV撮影の過酷さを振り返りました。

実写ADVの収録では、大量のセリフを覚えたうえで朝早くから芝居をこなす必要がある一方、静止画撮影のためドラマなどよりもリテイクが少なく、現場が目まぐるしく進行していく点に難しさがあるといいます。松田さんは『街』の撮影の際、早朝から渋谷を動き回った末に本当に池に落とされたエピソードを披露し、会場を沸かせました。

MCは脚本の北島行徳氏と、Mido役で出演するインフルエンサーの名前はまだない。さんが担当。役者業が初めての名前はまだない。さんに対し、キャスト陣が先輩としてアドバイスを送る場面もありました。

主題歌は上木彩矢さんが担当

イベント終盤には、スペシャルゲストとして上木彩矢さんが登壇し、『シブヤスクランブルストーリーズ』の主題歌を担当することが改めて発表されました。上木さんは『428』でも主題歌「世界はそれでも変わりはしない」を担当し、作中にもアーティスト役として出演しています。楽曲の内容は現時点では未定ですが、通常3〜6か月で制作するため、制作期間は十分に確保できるとのことです。

脚本については、北島氏から「本当は脚本を今日渡すことだってできる」との発言もあり、年末までにはキャスト陣に届く見込みであることが明かされました。

『シブヤスクランブルストーリーズ』は2028年の発売を目指して開発中で、クラウドファンディングは9月30日23時59分まで実施されています。

参照元: 電ファミニコゲーマー

出典:電ファミニコゲーマー

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Game data and images: IGDB