イギリスのゲームスタジオJagexが開発するオープンワールドサバイバルクラフトゲーム『RuneScape: Dragonwilds(ルーンスケープ:ドラゴンワイルズ)』が、2025年9月15日に正式リリース(Ver.1.0)を迎えたことが分かりました。約1年半にわたる早期アクセス期間を経ての正式版リリースとなります。
『RuneScape』の世界観を継承したサバイバルクラフト
本作は、Jagexが長年展開してきたMMORPG『RuneScape』の世界観を受け継いだ作品で、忘れ去られた大陸「アシェンフォール」を舞台にしています。ジャンルはMMORPGではなく、オープンワールドのサバイバルクラフトゲームとして構築されている点が特徴です。
プレイヤーは木を切り倒し、石や鉱石を集め、食料を確保しながら、素材から道具や武器、防具を作成。拠点を築きつつ、未知の土地へと冒険の範囲を広げていきます。空腹や喉の渇きといったサバイバル要素も搭載されており、体力管理も攻略の鍵となります。
パワーレベル制と地域別の難易度設計
本作では、地域ごとにおおよそのパワーレベル帯が設定されており、登場する敵の強さもそれに合わせて変動します。プレイヤー側も装備に応じたパワーレベルを持ち、防具を更新することで、より危険な地域へと進出できるようになる設計です。
メインクエストのひとつには「ドラゴンスレイヤー」が用意されており、複数のステップをこなしながら最終目標を目指す構成となっています。序盤の拠点となる「ブランブルミード村」や、ダンジョン「ヴェルテンティス・カラ」など、多彩なロケーションが用意されているとのことです。ダンジョン内ではファストトラベルを可能にする「ロードストーン」の素材や、「対ドラゴンシールド」のレシピなどが入手できます。
最大4人のマルチプレイに対応
本作はソロプレイに加え、通常のワールドで最大4人までのマルチプレイに対応しています。ホストとなったプレイヤーがワールドを開き、招待コードを通じて他プレイヤーが参加する形式です。
建築作業はホスト以外の参加者も行うことができ、ひとりが建築を進めているあいだに別のプレイヤーが素材を集めるといった役割分担が可能。ただし、倒れた仲間をその場で蘇生する仕組みは搭載されていないため、死亡した場合はリスポーン地点から墓石まで戻って荷物を回収する必要があります。
早期アクセス期間中は毎月のようにアップデートが重ねられており、正式リリース後もロードマップに沿ったアップデートが予定されているとのことです。
参照元: 電ファミニコゲーマー
