カプコンは2026年5月、完全新規IPとして展開するSFアクションアドベンチャー『プラグマタ(PRAGMATA)』の全世界販売本数が、発売から16日間で200万本を突破したと発表しました。先日の「発売2日で100万本突破」の発表に続き、継続的な販売伸長を見せています。
近未来の月面を舞台にしたSFアクションアドベンチャー
『プラグマタ』は、近未来の月面世界を舞台に、主人公ヒュー・ウィリアムズとアンドロイドの少女ディアナの冒険を描くSFアクションアドベンチャーゲームです。アクションとパズルを融合した斬新なゲームシステムを特徴とし、魅力的なキャラクター描写や世界観の表現にも力を入れた、カプコンによる完全新規IPとなっています。
本作は2026年4月17日に発売されました。なお、日本国内およびアジア地域のNintendo Switch 2版については、4月24日の発売となっています。対応プラットフォームはPlayStation、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2などが含まれます。
体験版配信などの施策が奏功
カプコンによると、本作は発売前から体験版の早期配信をはじめとするマーケティング施策を通じてブランド認知の拡大を図ってきたとのことです。発売後は、独自のゲームシステムに加え、人間とアンドロイドの少女が心を通わせていく物語性が話題となり、世界中のユーザーから高い評価を獲得しているとしています。
同社は発表の中で「これからも卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、オリジナリティ溢れるゲームタイトルを創造し続け、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります」とコメントしています。
近年『モンスターハンターワイルズ(Monster Hunter Wilds)』など既存IPで好調な実績を残してきたカプコンにとって、完全新規IPでの早期100万本・200万本突破は、新たなフランチャイズ確立に向けた好スタートとなった形です。
参照元: 株式会社カプコン