デベロッパーのFunselektorとStrelka Gamesは6月12日、オープンワールド探索ゲーム『over the hill』の体験版を配信開始しました。配信開始直後からSteamで「非常に好評」ステータスを獲得し、注目を集めています。
自由気ままに荒野を駆ける探索ゲーム
『over the hill』は、オフロード車に乗ってオープンワールドの荒野を探索するゲームです。ソロプレイのほか、最大4人でのオンライン協力プレイに対応しています。
マップには緑豊かな草原から険しい谷、雪の積もる山岳地帯まで多彩な環境が用意されており、天候や季節の概念も導入されています。プレイヤーは自分のペースで荒野を巡りながら、オフロードコースの走破に挑戦したり、野生動物との出会いを楽しんだりできます。これらは強制的な目標として課されるものではなく、プレイヤーが自由に探索を進められる設計になっているとのことです。また、マップ上の「ポータル」と呼ばれるオブジェクトを発見することで、新たなエリアへのアクセスが可能になります。
1960〜80年代の車両とカスタマイズ要素
本作には、1960〜80年代を象徴するオフロード車をモチーフにした車両が収録されています。車両は外見の変更が可能なほか、装備品のカスタマイズ要素も用意されており、プレイヤーは好みに合わせてデコレーションを楽しめます。
ゲームプレイ面では、ぬかるみや急坂を越える際に車を巻き上げるウインチアンカーが利用できるほか、修理キットや隕石レーダーといったツールも登場します。マルチプレイでは仲間と協力して困難な地形を踏破することが可能です。
体験版は好評スタート、製品版は日本語対応予定
体験版の配信開始からすでに約3700人のプレイヤーがプレイし、Steamユーザーレビューは150件以上が投稿され、82%の好評率で「非常に好評」ステータスを獲得しています。荒野の絶景や野生動物との出会い、マルチプレイの楽しさを評価する声が寄せられているとのことです。
体験版は現在日本語表示に対応していませんが、製品版では日本語表示に対応する予定となっています。
開発元のFunselektorは、『Absolute Drift』や『art of rally』を手がけてきたスタジオで、ミニマルな描写と本格的な挙動の両立で評価されてきました。
参照元: AUTOMATON