先日放送された「ニンテンドーダイレクト」にて、ニンテンドースイッチ2を含む複数プラットフォーム向けの新作タイトルが多数発表されました。本記事では、その中から特に注目を集めた5タイトルの情報を整理してお伝えします。
『ファイアーエムブレム 万紫千紅』
ニンテンドースイッチ2向けに発表された「ファイアーエムブレム」シリーズ最新作です。舞台は神々の支配下で繁栄する「ダグザ帝国」の首都ダグシオンで、優勝者の願いが叶うとされる「大剣闘祭」を巡る物語が展開されます。
プレイヤーはカイ、セオドラ、ディートリヒ、レダの4人の戦士のうち1人を選び、与えられた準備期間で自軍を強化しながら大会優勝を目指します。準備期間にはフィールドマップでの探索や仲間集め、3Dマップで描かれるダンジョン探索といった要素が用意されているとのことです。
『ONE PIECE 海のごちそうレストラン』
ニンテンドースイッチ2、Steam、iOS、Android向けのシミュレーションゲームです。麦わらの一味とともに「バラティエ2号店」を運営し、サンジと協力してメニュー開発や店舗拡張を行っていく内容となっています。
冒険によって新しい食材が手に入るほか、「メラメラの実」でステーキを焼く、「ゴロゴロの実」で担々麺を作るなど、悪魔の実の能力を活かした料理開発が特徴です。内装やレイアウトの変更が可能で、総勢400人以上のキャラクターが登場するとされています。
『ファイナルファンタジー レゾナンス』
ニンテンドースイッチ2、ニンテンドースイッチ、PS5、Xbox Series X|S、Steam向けタイトルとして発表されました。スマートフォンアプリ『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』のストーリーをベースに、コンソール向けに再構築された作品です。
シリーズで初めて「HD-2D」を採用しており、「もしファイナルファンタジーシリーズがHD-2Dで進化していたら」というコンセプトのもと制作されています。バトルはコマンド入力型で、攻撃のたびに減少する「ブレイクゲージ」と「弱点属性」が戦略の鍵となります。ゲージがゼロになると敵は行動不可となり、ブレイクさせたキャラクターはターンの最後にもう一度行動可能です。
『ダービースタリオン2』
ニンテンドースイッチ2向けに発表された競馬シミュレーションシリーズの最新作です。開発は競馬ゲームで実績のあるランド・ホーが担当し、シリーズで初めて地方競馬やアメリカ競馬のG1への挑戦が可能になります。
グラフィック表現は従来のフォトリアル調から「3Dセルルック」に一新されました。レース面では新たに「大逃げ」の指示が追加され、ライバル馬も大逃げを仕掛けてくる展開が用意されています。また、ペースに応じた馬群の動きが視覚的に把握しやすい設計となっているとのことです。初心者向けモードも実装されます。
『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』
ニンテンドースイッチ2、ニンテンドースイッチ、PS5、Xbox Series X|S、Steam向けの「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズ最新作です。『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』に登場した花嫁候補の「ビアンカ」と「フローラ」がダブル主人公として登場します。
モンスターを仲間にする力を得た2人が「枯れ木の国」を舞台に冒険を繰り広げる内容で、シリーズ伝統の育成・配合システムを継承。シリーズおなじみのモンスターに加え新モンスターも登場し、合計500種類以上が仲間になるとのことです。
各タイトルの詳細な発売日や価格などについては、今後の続報が待たれます。
参照元: インサイド